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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 22

「ああ、勿論。言われるまでも無い。お前を思う存分犯してやるぞ凛!」

崇人さんはノリノリで私を犯す。そして私はそれを大喜びで受け容れる。
「ひぃあああぁっ!あああぁんっ!うあぁっ、あああああぁぁぁっっ!!」
「くっ?!凄い締め付けだ!」

崇人さんの猛攻に私は当然の如くイカされてしまう。しかし私の締め付けに耐え切った崇人さんの動きは止まらなかった。

「ふあああぁっ!うっ、くうんっ、ああっ、あああああぁっ!!」
しかし崇人さんも程無く限界を迎えた。
「うおぉっ?!で、出るっ!出るっ!!」
「ああぁっ!で、出てるっ、熱いのがっ、私のっ、中にっ……いっぱい、熱いのがああああぁぁっ!!」

崇人さんの精液が私の中を暴れ回り、私は気持ち良さに気が狂いそうになった。

一方、崇人さんは放出が止まったと思ったら私の中からアレを引き抜いた。

しかし、私が『あっ、抜かれた』と思ったら、崇人さんは私をひっくり返してうつ伏せにして、お尻を持ち上げ四つん這いにして、私が反応する間も与えずに挿入してきた。

「ああああぁっ!ちょっ、今っ、出したばかりじゃ?!」
「まだまだ。それに、今日はいつもよりずっと早いからまだまだ時間にも余裕がある。だから、もっともっと犯してやるよ凛」

崇人さんは、そう言って私の手首をそれぞれの手で掴み自分の方に引っ張る。そのせいで私の背は仰け反り、両手(首)を拘束されてる事もあって犯されてる感が増す。

「かああぁっ、駄目っ、こんなっ、格好ぉぉっ!」
「無理矢理犯されてるみたいで、良いんだろ?この淫乱」
崇人さんはその体勢のまま、容赦無く私を突き、穿つ。そして私は多少の辛さと、それを上回る快感に襲われた。

言葉も容赦ない。でもそれがたまらない。
崇人さんは容赦なく私の膣をガンガン突き犯す。
「あぁああ、ひゃぁああ、ダメ、ダメェ!!おかしくなっちゃうよぉお」
「おかしくなっちゃえばいいさ!こうされるのを期待してたんだろ?」
「あぁああああ!!!!もうダメェええええ!!!!!」

膣の奥深くまでゴリゴリと削り取られていくような気がして、もう気が遠くなりそう。
脳内を電流が流れる感じに襲われ、感覚が麻痺しそう。

「あ、あぁああ…もう、はぁああああああん!!!!」
もう、何も考えられない…

「凛!ド淫乱、ドスケベのお前は今後も肉便器のペットとして飼ってやるぞ!嬉しいか?!」
「はひいぃぃぃっ!ひゃあああっ!」
「なら、今日から俺が貴様の御主人様だ。分かったか?!」
「ひゃいっ!わ、わかりまひたぁっ!」

崇人さんは私をペット呼ばわりして、乱暴に私を犯し続ける。そして、無抵抗にそれを受け容れる私。

「さあっ!そろそろ御褒美に精液をたっぷりくれてやる。喜べ雌豚!」
「あああああぁっ!ありがとふっ、ごじゃいますっ、うあっ、くふっ、ごひゅじんしゃまぁぁっ!!」

とうとう雌豚呼ばわりされるが、それをも歓喜をもって受け容れしまう私。完全に崇人さんの言いなりになり、何も考えられない。

そして崇人さんが私の中に放出した辺りで私の意識は闇に落ちたのだった。


気付いた時には私はシャワーを浴びせられていた。

「んんっ、アレ、此処は?」
「ああっ、気が付いた?おはよう、凛ちゃん」
「……はい、おはようごさいます。御主人様」

寝起きで頭が、ぼーっとしていた私は、素でそう答えてしまった。

「おやおや、まだペット気分なのかい?まあ、悪く無いけど」
「え?あっ、いやっ、その………」
「本当に可愛いよ凛ちゃん」
「え?崇人さ………」

最後まで言い切る前に崇人さんは私の唇を自分の唇で塞いだ。さっき迄の激しさとは全く別の、甘く、優しく、蕩ける様なキスだ。口の中に入ってくる舌も、そっと私のに絡ませる。そして、私もそれに応えた。

少しして崇人さんは唇を離したが、私はすぐに追いかけて再びキスに持ち込む。そして崇人さんは、私の後頭部をそっと撫でながら、キスに応じてくれた。

ひとしきりキスを堪能した後、崇人さんが言った。
「本当にペットみたいだよ凛ちゃん。尤も、今は甘えん坊の子犬みたいだけど」

私は気恥ずかしくなり、無言で崇人さんに抱き付いた。

「じゃあ凛ちゃん。洗いっこしようか」

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