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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 21


「んうっ、くうっ、はむっ、んんっ」

暫くキスを続けていたが、私は体の疼きに耐えられなくなってきた。

「崇人さん……そろそろ」
「そろそろ、何?」
「分かってるくせに。意地悪しないで下さい」
「分からないなあ。ハッキリと言ってよ」

崇人さんはニヤニヤしている。私がハッキリと言わないと駄目らしい。

「崇人さんの、お、お◯んちんを下さい」
「僕のコレを欲しいの?凛ちゃんは男の子になりたいの?」
「そ、そういう事ではなくてですね」
「じゃあ、どういう事?」

もっとハッキリと正確に言わせたいらしい。止むを得ず私は言った。

「崇人さんの大きなお◯んちんを私のお◯んこの中に入れてください」

「入れるだけで良いの?」

崇人さんの焦らしぶりに我慢出来なくなった私はヤケクソで叫ぶ。

「動いて下さい!ガンガン突いて下さい!思いっきり犯して下さい!」
「仕方ないなあ、凛ちゃんにそこまでおねだりされたらね」

崇人さんはそう言って大きくなったアレを取り出して、ようやく私のアソコの入り口にアレの先端を当てがった。

「じゃあ、リクエストにお応えしますか」
「は、早くぅ」

焦らされている間も私の身体は熱くなるばかり。
崇人さんの意地悪…

…なんて思っていたら。
「んひぃいいっ!!」
崇人さんのソレが、一気に私の膣を貫く。
硬い、熱い…嬉しい…
毎度のことながら、そのひと突きだけで私の意識はぐらつく。


「んああっ!良いぃっ!お、奥に、当たるぅ!」
「本当に凛ちゃんは、可愛くて、いやらしくて、気持ち良くて最高だよ」

崇人さんがゆっくりと突きながら私の胸を揉みつつ乳首を摘まむ。

「ひゃああああっ!」
「今日も絶好調に感じまくってるね」

崇人さんが楽しそうに言う。

「でも、本番はこれからだよ」
「ふぇっ?」
「だって、凛ちゃんのリクエストはガンガン突いて思いっきり犯して欲しいんだよね?」
「ああぁっ!んんっ、は、はひぃ」
「これから凛ちゃんの大好きなこのチ◯ポで、たっぷりと犯してあげるよ。嬉しいだろ?」
「はいっ、嬉しいですぅ!」

私は気持ち良さによる歓喜で素直に答えた。そして崇人さんは両手を私の胸から腰に移し掴んだ。

「じゃあ、いくよ凛ちゃん……いや、たっぷり犯してやるよ凛!」

わざわざ口調を変えてから、崇人さんは猛然と腰を動かし始めた。

「ひぃぃっ!!あぁぁああんっ!!」
途端、ケダモノに変貌したかのごとく私をガンガン突き犯す崇人さん。
第三者から見たら、私は彼にレイプされているように映るかもしれない。

…でも、それが、私には快感だった

「あぁぁああん!はぁぁああん!!イイッ!イイッ!崇人っ、もっと、もっと犯してっ!!」
いつの間にか、私も呼び捨てにしてしまっていた。

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