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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 20

そう思いながら私は祐樹のモノをしゃぶったのだった。


次の日、朝から私は動いた。
自宅待機と言う停学だ、時間はたっぷりある。
ナターシャと栞は一旦寮に帰りまた夕方来るとの事。
祐樹は学校だ。

だから私は整体の先生にメールを入れた。
すると、住所と共に『自宅においで』と返信が来たのだ。

私はその住所を頼りにその場所へ行く。
マンションに入りエレベーターへ・・・
そして、その目的の部屋の前に立ち呼び鈴を鳴らす。

「ようこそ凛ちゃん」
「お邪魔します・・・」

そう言って迎えてくれる先生。
不安だった私は、ほんとは泣いて抱き付きたいのを我慢しながら部屋に入った。

「学校が暫く休みになりました・・・」
「そうなんだ?、大丈夫?・・・」

私がそれだけを言うと、先生が後ろからギュッと抱きしめてくる。
それでまた泣きそうになるのをこらえた。

そして、先生の手が私の胸や太ももに・・・
その為に来た私は身を任せる。

そう、もっといい女になってやるんだ。

先生の手が服の上から胸、お尻を這い回る。
「あぁっ」
少し触れられるだけで気持ちいい。身体も熱くなる。

先生の両手が胸を掴んだ。
「あ、んんっ」
「凛ちゃんの胸、前より大きくなったね」
「先生のおかげだよ、それも…あ、あぁ〜ん」
耳元で囁かれ、そして胸を揉まれ、気持ちよさがだんだんと増していく。

「服、脱がさないの?」
「たまには着たままで楽しみたいのさ」

そう言いながら先生は、私のシャツを着せたままスカートとパンティを脱がせ、また胸へと手が戻る。
「ああっ…はぁあっ」
先生に揉まれるだけで身体が熱くなる。

「凛ちゃん、こっち向いて」
「ん…」
先生に言われたとおり、振り向いて先生のほうを向く。
唇が重なる。
「んんっ…んっ、んーっ!!」
先生は唇を重ねながら、私の股へと手を伸ばした。
ソフトなタッチなのに、全身に衝撃が走る感覚がした。

「凛ちゃんはエッチな子だ…もうこんなに濡れてる」
先生は耳元で囁きながら、私のアソコを指で弄る。

グチュグチュグチョグチョ…先生の指がナカまで押し込まれ、卑猥な音を奏でる。
「あぁんっ、はぁあ、あはぁっ」
気持ちいい。気持ちよすぎる。
意識が別の世界へ旅立ってしまうくらい。

「あぁ!んぁああっ!!」
身体がふらつき、先生のほうにぐらりと倒れる。

先生は私を抱きとめると、そのまま抱えてお姫様抱っこ。
力強い先生に、私の胸は高鳴る。

「先生ぇ・・・」
「崇人って呼んで」

先生にそう言われて名前を口の中で呟くと、頬が熱くなってきた。
何だかヤバい・・・
本当におかしくなってしまいそうになる。

先生・・・いえ、崇人さんは私をベットに寝かすと、上から覆いかぶさり唇を重ねる。
それだけで頭の中が痺れるような感覚に陥る。

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