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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 11

「ああっ、いいっ、お姉ちゃん、いいよぉっ!・・・ボクッ!、ボクッイキそうっ!!」
「イッて!、イッていいよっ!、お姉ちゃんのオマ○コに祐樹のセーシ、ドピュドピュしてぇっ!!」

その言葉とほぼ同時に祐樹は欲望を放出する。
でも私の腰は止まらない。
射精されたままの腰振り。
膣内に放出される精液の熱さと心地よさに酔いながら、これだけではイケない私は腰を振り続ける。
それでも、いつもと比べればかなり気持ちいいが。

「またっ!、また出ちゃうっ!、ボクッ!、また出ちゃうっ!!」
「出してっ!、祐樹のっ!、沢山オマ○コに頂戴っ!!」

2回目の射精。
軽い達成感で私は身を震わす。
繋がったまま身体を屈めて、祐樹とここでキスして腰は停止。
互いに舌を出して暫くねっとりと絡め合う。
イケなくても、こう言うのが意外と気持ち良かったりする。

「お姉ちゃん…」
「ふふっ…祐樹、頑張ったよ。よくできました」
「えへへ…」
私は祐樹の頭を優しく撫でると、祐樹も照れながらニッコリと笑ってくれた。

「凛…気持ちよさそうだったけど、イケたの?」
「そういうわけじゃないけど…いつもよりはずっと良かったな」
未だ身体をモジモジさせるナターシャに、私はそう答えた。

そして私は腰を上げる。
ズルッと祐樹のアレが私のアソコから抜け、太ももにそれと共に出てきた白い液が伝う。
まだ祐樹の可愛らしいアレは勃起したままだった。

「ねぇ・・・ナターシャもしてみる?」
「ふえっ?!」

ティッシュで股間を拭きながら私が言うと、ナターシャは驚いたような声を出す。
でもナターシャの顔に書いてあるのよね・・・
セックスしたいって。

そして祐樹の方はナターシャの身体にくぎ付け。
ちょっと腹が立つけど、ナターシャのセックスも見てみたい欲求もあった。

「いいの?」
「いいのじゃなくてヤリたいんでしょ?、ショージキに言ってごらんなさい!」

目を輝かす祐樹に怒り口調で言うけど、祐樹の方は『シタい!シタい!』と超ご機嫌。
両手で祐樹の頬をギュッと引っ張ってやってから私は身体をどかす。

そしてもう既にベッド際まで来ていたナターシャの手を引っ張りベッドに上げると、待ってましたとばかりに祐樹がナターシャを押し倒す。

「んああああぁぁぁっっっ!!!」

おっぱいを舐められ嬌声を上げるナターシャ。

正直これは気持ちいいと思うし、焦らされていたナターシャだけにビンカンになってると思う。
祐樹は調子に乗るようにナターシャの胸を舐めて揉み、そして手はアソコへも・・・
私が思った以上にナターシャはすごく悶えた。

「ひぃっ!、ああっ!、凄いっ!、イッちゃうぅっ!!」

愛撫だけでイカされるナターシャ。
興奮した祐樹はナターシャの脚を大きく広げて、胸を両手でがっちり掴んで腰を突き入れた。

「ふあぁぁっっ!!・・・オチ○ポ!、いいっ!!」

ナターシャ、マジで感じてる・・・
私はこれでダメだったのに、ナターシャは凄く感じてる。
祐樹もそれで興奮したのか、ガンガンと腰を突きながらナターシャの胸をぎゅうぎゅうと揉む。

「凄いっ!、凄いっ!、凄いぃっ!・・・オチ○ポ!、オチ○ポ凄いぃっ!!」
「うはっ!、オマンコ!、オマンコ!、蕩けて凄いよぉっ!!」

私の身体も熱くなってくる・・・
悔しさと羨ましさが入り混じりながら、胸とアソコを弄り私は2人のセックスを見ていた。

「ああっ、いいっ!祐樹くん…祐樹っ!ダメっ、もうイっちゃう、イクッ!!!」
「ああっ、ナターシャさんっ!僕も、もう、出ちゃいます…!」
「来て、一緒にイって!ナカに頂戴!!」

…そして2人で昇りつめる。
何だかこの2人の方が身体の相性がよさそうで悔しくて切なくて。
溢れ出る感情が抑えられず、涙が…

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