PiPi's World 投稿小説

ヤンデレ妻日記
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 18
 20
の最後へ

ヤンデレ妻日記 20

「うぅっ、ふあっ、んあ、んああぁぁっ!!」
人妻の腰が逃げるようにくねる。
俺の舌先が人妻の性感の芯をとらえた。
真珠のようにふくらんだクリトリスを舌の腹で存分に舐め転がす。
人妻の腰がやがて俺が頭を上げなくても舐められるぐらいに近づいてくる。
俺も舐められたあと人妻の指先と手で勃起チンポを上下に扱きまくられて、腰を少し突き上げてしまう。
唇に人妻の蜜穴が押しつけられ、俺はその中に舌を入れて舐めまくる。
俺は人妻の白いお尻の肉を指がくいこむほどつかんで舐めまくっていたが、息苦しくなってきた。
俺は人妻のお尻を軽くパンパンと手のひらで叩き、舐めるのを止めた。
人妻の腰が少し上げられた。
「ぷふぁ、はぁ、はぁ……」
「ごめんなさい、息できなかったのね」
「ギブアップ?」
「もう大丈夫。ここ、すごく濡れてるよ」
「お前のも先っちょからぬるぬるしたの出てきて、ぴくぴくしてる」
俺は人妻の蜜穴に人指し指をぬぷっと沈めていく。中は熱く、さらにキュッと膣洞の入口が俺の指を締めつけてきた。
ぐちゅ、くちゅっ、ぬちゅっ……。
指でかき混ぜるようにすると、人妻の蜜穴からさらに愛蜜が溢れ出してきた。
「んっ、ふぅっ、んくっっ、んっっ!!」
俺が指を入れたのと同じタイミングで人妻はフェラチオを再開していたが、蜜穴を弄りまわされてしゃぶった口唇は離さなくても、快感にイキそうになるのをうめきながら耐えているようだった。
「ふぁっ、ああぁぁっ、指でぐちょぐちょにされていっちゃうぅっ、ああぁぁぁっ!!」
人妻の内股が小刻みにビクッビクッビクッと震えて、俺が指を抜き出すと蜜穴は淫らに反応していた。
俺は蜜穴に、唇を開いてしゃぶりついて舌を使って愛蜜を丹念に舐めまくった。
「んあぁっ、おまんこ、私のおまんこがぬるぬるして、熱くて、とけそうだ……」
俺はまた軽くお尻を叩いて声をかける。
「俺もいかせてくれないか?」
「あのね、ほしくなっちゃった……」
「ゴムつけてやるから、こっちによこせ」
俺は枕の下からコンドームを出そうとして、なくなっているのに気がついた。
「使い切ったみたいだ」
「お前やりすぎなんだよ」
「ごめんなさい、まだあると思って……」
俺は人妻を抱きしめてキスをした。
「こうなったら生で……」
「赤ちゃんできたらどうするの?」
人妻が一人会議状態になったので俺は抱きしめたまま黙っている。
下手に口を挟むとやばそうだった。
「こいつと初めてできると思ったのに」
「初めて……なの?」
「私は我慢してたのに」
「ごめんなさい、私だけ」
俺は人妻の頭を撫でた。
「三人で一緒にまたしよう。それに俺もやりすぎて、勃たなくなったり出なくなるかもしれないだろう」
「えっ、本当?」
「すけべだから絶対にないな」
人妻の反応がおもしろすぎる。
「すごく勃ってる。本当はしたいんだろ?」
「まあな」
「私だってやりたい。でも人妻だから妊娠するわけにはいかないんだ」
人妻は勃起チンポを撫でて言った。
「私、明日、ちゃんと買ってくる」
「こいつに買いにいかせればいいよ。男だから恥ずかしくても買ってくるだろう」
「どんなのでもいいか?」
「どんなのってどういうことだ」

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す