PiPi's World 投稿小説

グラビアアイドルは若奥様
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 7
 9
の最後へ

グラビアアイドルは若奥様 9

「ああ、はあ、っあ、あはぁ!だめぇ、だめぇ、そんなぁ、中にぃ、ああああん!!!!」
奥まで貫かれる感覚に、意識がどこかに行ってしまいそうになる。
「くぅ、すげえな、これは…っ!」
「やぁ、ああ、だ、だ、めぇ、あ、っ、う、ぁああ!!!!」

彼が私の腰を持ち上げる。
「んっ!?あ、あああああああああ!!!!!!」
今度は下から一気に突き上げが!
「ひぁあああああああ!!!!!んぁあああああ!!!!」
こんなに太いの、激しくされたら…!!!!!

「だめっ!!!ああ、だめだめだめぇええええ!!!!中でいっちゃう、おかしくなっちゃううううう!!!」
「もう俺も限界だ!中に出してやる!!」
「ああっ、そっ、ひっ、ああああああああ〜〜〜〜〜っ!!!!!」
あられもない声を出して、快楽の波に飲まれていった…
お腹の中に、熱いものを感じた…

気がついたときには、彼の姿はなかった。
私はシャワーを浴びなおして、覚束ない足取りで更衣室に戻った…



ある日、仕事からの帰り道。
今日は雑誌のグラビアの撮影でした。
外はあいにくの雨だけど、スタジオの中なので関係ない。
折り畳み傘も持ってます。

電車でスタジオから、家の最寄り駅まで帰る途中。
なかなかやまない雨を電車の外から眺める。

そのとき…
「んっ…?」
お尻に、何かの感触がした。

最初は気のせいだと思った。
しかしそれは、時を追うごとにどんどん…

「っ!?」
最初はソフトに、ほんの少し触るだけだったのが、ついにはお尻をはっきりと手でつねる、揉みしだくようになってきて、私もいても経ってもいられなくなってきた。

「ちょっ」
置換の手を掴もうとしたとき、相手は思いがけない行動に出る。
「ぁ?」
片手が胸、片手がスカートの中、両方を強い力で押さえられる…

「あっ、ん、や、いやぁ!」
咄嗟に身体を捩じらせるがもう遅い。
私の身体は背後の痴漢にがっちりとホールドされていた。
「ん、は、あ、や、あ、んっ」
荒々しく胸を這い回る手。
もう片方がスカートの中、パンティまで届いてしまう…

…誰か助けて…
そう言いたくても、それすらもかなわない…

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す