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グラビアアイドルは若奥様
官能リレー小説 - 若奥さん

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グラビアアイドルは若奥様 8

「あぁん、だめぇ、ひぃいいっ!!!」
中に指が入ったり、出たり…
それを繰り返されるたび、利きたくもないジュボジュボというやらしい音を聞かされ、身体はもう…
水着の上からでもわかるくらい乳首は立ってしまい、彼はそこまでも攻めてくる。

「ああっ、ひゃあぁん、っ!あ!く!…ぁ、ぁあ」
身体がガクッと崩れ、一瞬意識が飛んだような気がした…
「へへっ、いっちゃったのか?エッチな身体だねぇ」
…ああ、やっぱり…

彼が私の拘束を解く。
しかし身体に力が入らず、そのまま壁際に倒れこむ。
壁に何とかもたれて顔を上げる…その先には…

「俺も気持ちよくしてもらおうかな」
!!!!
下の海パンか、ショートパンツかを脱いで、それを私に見せ付ける彼。
や、やだ、こんなにおっきいの…

ガチガチのものを私に誇りながら迫る彼。
怯えながらも、どうすることもできなくて、私…

「あがあっんっんっんんぐううう」
彼は私の口の中にモノをねじ込んできた。
「んっんっんんぐううううう」
嫌々と首を振っても抵抗できず、彼は私の頭を手で支え腰を振る。
「ほらほら、もっと動かしな」
イッたばかりで何も考えられない、意識は朦朧としてされるがまま。

「んんっんっんっんっぐぐんんんん」
「歯ぁ立てるんじゃないぞ」
喉奥まで達するモノに、苦しくて、激しく咳き込む。

「ふっ、まあ、お楽しみはこれからだぞ」
…あぁ、やっぱり、されるんですね…
あの南の島での出来事を思い出した。

彼は私を無理矢理立たせ、お尻を彼に向けるようにさせた。
「胸もいいけど、ケツもたまらないな」
後ろからされちゃうんだ…

「それじゃ、遠慮なくいくぞ」
彼は、私の着ている水着をずらし、その部分に自分のモノを近づけて…

ずちゅっ

「ああああああああ!!!!!!」
太い、硬い、予想以上に深くておっきいのが入ってきたぁあああ!!!!」
「うおっ…少し入れただけで締め付けが…こりゃ長くはないな」
…あの時私を犯した人たちも言ってた…私の膣って、そんなにすごいの?

パンパンパンパン
「んっ、あんっ、あっ、あっ、ああっ」
彼は私を一心不乱に突き続ける。
「んっ、あ、あ、あ、あ、ああっ、ん、はっ、ああっ」
無理矢理されてるのに、どんどん気持ちよくなっちゃう…

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