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グラビアアイドルは若奥様
官能リレー小説 - 若奥さん

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グラビアアイドルは若奥様 6

「はぁ、はぁ、はぁ…」
なんか、身体が、ジンジンする。
「あずみはエッチな子だねぇ」
「もぉう…ダーリンが…」
「そんなエッチなあずみが俺は大好きだけどね」
「…バカ」
…なんでこの人は平気でそんなことが言えるんだろう。
…私もそうだ。そうだから何も言えないんだ。
愛してます、ダーリン。

「俺も楽しませてね」
「あぁん…ダーリンの、早く欲しいのぉ」

ダーリンのギンギンになったソレが、私の股に擦り付けられ、穴からゆっくりと入っていく…
「あぁあ〜ん…太い…」
「いつヤッてもあずみの中はすごい締め付けだな…」
「んっ!あっ!ああ!」
一気に奥まで入ってきた。
あん、私はダーリンのが一番好きなの!

「あっ、あっ、あっ、すごい、いいよぉ」
「あずみ、好きだ、愛してる!」
「ああん、いい、いい、気持ちいい!!あん、あっ、あぁ〜ん」
ダーリンのがズボズボ私の中に…すっごくいいの…

「ああっ、あっ、あっ、いい、イイッ、深い、太いぃ…!!!」
「あずみ、俺もだ…すげえしまる…」
体位を変えながら私たちは交じり合う。
ダーリンのだったら、いつまでもしてられる…大好きだもん…

ダーリンに抱かれながら、私は腰を振り続ける。
「あっ、あっ!ああ〜ん!!」
「俺、もう…」
「来て、私の中、いっぱい出して!!!」
「うぉおっ!!!」
「ああ〜〜〜!!!!イクぅ〜〜〜!!!!!」
私もダーリンも、快楽の波に飲まれていきました…
中に、あったかいの、ダーリンのが、いっぱい出てるよぉ…

「あぁ…なかにぃ、ダーリンのぉ、一杯来てる…」
「あずみのその顔が、俺は好きだな」
「あぁん、ダーリン、大好き」
「俺も」
繋がって、中にドクドク注がれながら、顔を近づけキスをした。
…そのまま、一晩中、愛し合いました。
すごく気持ちよかったです☆


―あるオフの日。
私は近所のトレーニングジムにやってきました。
目的は、プールで泳ぐため。
体型維持と、ちょっとしたストレス発散?です。
小さい頃はスイミングスクールにも通っていて、泳ぐのには結構自信あるんですよ。

更衣室で水着に着替えます。
グラビアで着るビキニもいいけど、競泳水着って、またそれとは違う良さがありますよね。

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