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グラビアアイドルは若奥様
官能リレー小説 - 若奥さん

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グラビアアイドルは若奥様 33

「ああっ、理沙さんっ!」
「いいよ、もっと、もっとして!奥までガンガン突いて!」
プールの中、2人の声が共鳴する。
互いの身体がぶつかり合う、乾いた音が響きあう。
それが私の身体を熱くする。
片手は理沙の手を握り締め、もう片方は…完全に濡れきったアソコを弄っていた。
もう嫌になるほど愛液で覆われ、指でソコを弄るたび、身体はゾクゾクする。

「ずるいわ、あすみ。もっとこの子をぞくぞくさせてあげましょ」
いつのまにか戻ってきた恵美が私のアソコを触っていた手を遠ざける。
恵美は必死に腰を振っている彼を更に感じさせようと指先で背中を撫ではじめた。
私も愛液で濡れた手で彼の内ももやおしりの敏感そうな部分をさする。
「あぁーっ!あぁぁあん!もうダメ…イクイク!イッちゃうー!」
理沙はマワされた時に負けないくらい絶叫してアヘ顔を見せた。
「はぁはぁ、よかったよ…理沙さんのおまんこ…はぁはぁ」
彼もにわかとはいえAV男優として出ている自覚があるのか、理沙のアクメを確認すると自らの快感は捨ててすぐさま引き抜くと急いで顔射する。
私と恵美もおもわず見とれるが、扱いて出し終えた後も萎える様子はないので、自分たちの番だと感じた。
理沙はしばらくアップで撮られてから引きに入ると、今度は脱力していた理沙がカメラの前から消えてカメラマンの後ろで女性ADに極力メイクを崩さないように精液を拭かれている。

「次はあずみが彼をイかせる番ね」
「え、あっ、ちょっ」
恵美は私を背後から取り押さえ、彼の目の前で両足を大きく広げさせる。
水着の股の部分をずらし、愛液で濡れきったソコを見せ付けるように。

「あぁん、は、恥ずかしい…」
グラビアではこれによく似た際どいポーズもやってる。
でも、今の私は状況が違う。
彼の視線は私を一点に見つめていた。

彼が寝ているところを見ると、今度は騎乗位だろう。
私は最初にフェラで彼をイカせたのでアクティブなイメージと彼とDVDを見る男性はきっと思う。
理沙の時は絶頂にも集中できてないと思うので、私がリードすることでイクのに専念させてあげたい。
そういう親心にも似た優しさが生まれる一方、理沙を果てさせたモノに征服欲が生まれている牝の一面も隠し切れない。
「感じてる顔、見せてね」
私は反り返る彼のモノに手を添えて極力まっすぐにし、そこに腰を下ろしていく。
「全然足りてないのね、まだこんなにカチカチにして。いけない子」
たっぷり濡れたアソコを押し広げられる感触に悶えそうになりながら根元まで穴に飲み込む。
入っていく過程でピクピクさせたり興奮と恍惚に顔を赤らめる彼が愛しく見える。
「見て、あすみのおっぱい。これは90あるんじゃない?」
私が完全に彼に跨ると、恵美が私の乳房をむき出しにしてやや荒々しく揉む。

「ああん、恵美ぃ…そんなに強く揉まないでっ」
「ふふっ、乳首も立っちゃって、硬くなってる」
「あんっ」
恵美に触られるだけでも興奮する。身体が熱くなる。

バストサイズは…プロフィールでは88のFカップだ。
ただこれもかなり前に測ったものなので今はどうなってるかわからない。

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