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グラビアアイドルは若奥様
官能リレー小説 - 若奥さん

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グラビアアイドルは若奥様 31

「あっ、えっ…そんな…」
彼は恵美のパイズリに戸惑いの声を上げるが、興奮した下半身は硬さを増しており、襲い来る快感に身を任せていく。

「ヒクヒク動いてる。元気だね」
恵美は自分の胸でモノを挟み込みながら、上下に扱く。
恵美の声も上ずっている。

「ねぇ、私たちも」
「できるよね?」
私と理沙は彼の両側に陣取り、理沙は彼の唇を奪い、私は胸を露出させ彼の手を伸ばし揉ませる。

理沙は彼の唇に吸い付いて、なかなか離れようとしない。
おとなしい性格ながらも、徐々に火がついてきたようだ。

「今度はこっちも食べていいよ…あずみよりは大きくないけど」
「十分でしょ」
理沙も水着から上半身を露出させ、彼の顔に自分の乳房を接近させる。
彼は手で私の、舌で理沙の胸を味わう…とても贅沢な環境におかれることになる。

「あんっ、もっと舐めていいんだからぁ」
「もっと、ギューっとしていいのよ」
「ああ、あずみさん、理沙さん…」
彼はどこか間抜けな、それでもたいそう満足した、幸せそうな表情をしている。

「ふふっ、こっちもどんどん硬くなってる。あずみと理沙のおかげかも」
恵美は変わらず胸で彼のを挟み込みながら上下に扱く。
「ああ、すごいわ…」

「ああっ、あんっ」
「ん…もっと、もっと触って、揉んでいいのよ」
私と理沙は彼に自分の胸を突き出す。
その勢いに彼は戸惑いながらも男の欲望にまみれた顔を覗かせる。
そう、それだ。それでこそ思い通りだ。

「さあ、もう一発いっちゃおうか」
恵美は胸で彼のを挟みながらその扱くペースを上げていく。

「ああっ!恵美さんっ!!」
彼は情けない声を上げながら恵美のパイズリを堪能し背筋をピンと伸ばし仰け反る。
恵美はそれでもお構いなしに彼自身を扱きあげる。手馴れたもんだし、余裕の顔だ。

「あずみ…」
理沙は熱のこもった声で私に声をかける。
「私、こんなになっちゃったよ…」
理沙は興奮した感じで自分の股間を指で弄繰り回す。

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