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グラビアアイドルは若奥様
官能リレー小説 - 若奥さん

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グラビアアイドルは若奥様 21

私の目の前で、モノは膨らみ硬さを増す。
それが何本も私に迫り来る。

「……」
恵美も理沙も、男にされるがまま。
恵美は一度絶頂まで導かれ、さらに別の男が跨り貫いている。

ごめんね、ダーリン…
私は、正面のモノを咥え、両端のモノに手を伸ばすのだった…

「ふふ、ついに堕ちたか」
「あぁ、あずみちゃんが俺のを握ってくれたよ!」
「最初から素直にしてればよかったのに…」

口々に言う男たち。
もう、泣きたい気分だ。

「あぁっ!いやっ、いやっ!!!」
「あぁぁぁぁ〜!!!ダメダメだめぇぇぇぇぇぇ!!!!」
恵美は男に持ち上げられ、何度目かわからないピストンをぶち込まれる。
理紗は四つんばいにされ、激しいピッチで突かれながら口の中にも肉棒を突っ込まれる。

「すげえ、締め付けがホントにすごいや」
「たまらないな!」
恵美を、理紗を犯している男たちは思い思いに歓喜の声を上げている。
聞きたくない音、声が耳に入る。

「あずみちゃん、こっちも」
「楽しませてよね」
肉棒を咥える私の身体を強引に持ち上げ、一人の男がその下に割って入る。

「あずみちゃんのナカに入れちゃうぞ」
「おお、やっちゃえ!」

私の身体を抱きかかえ、背後から胸に手を伸ばしながら男は私の中へその肉棒を突っ込んでくる。

「んぐっ、あぅぅう!!」
硬い。大きい。
「どうだ?なよなよした旦那よりも俺はでかいぞ」
相手の男はガタイのいいガテン系の奴だ。
巨大なモノがいきなり中を抉ってくるのでそれだけで意識が吹っ飛びそうになる。

目の前で他の男に犯される恵美と理沙の姿。
そして私も。

「ああ、俺、あずみちゃんとやってるんだ…!」
「早くしろよ、次俺に回せよ」
周りからそんな声。
理紗をバックから犯している男さえも
「あずみちゃんとしたいな」
なんて言い出す。

「じゃあ、一気に行くぜ」
そう言って、男は私の身体を抱え、下から思い切り突き上げる。

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