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グラビアアイドルは若奥様
官能リレー小説 - 若奥さん

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グラビアアイドルは若奥様 20

「ひっ」
声が出掛かったところで口を手で塞がれる。
「あずみちゃんも一緒に楽しもうよ」
耳元で囁く男の声。
抵抗しよう、としたときに隣の理紗の方に視線を向ける…

理紗は嫌がりながら男のキスの嵐を浴びていた。
最初は左右に首を振って抵抗していたが、男が理紗を押し倒すともう屈するしかなかった。

恵美のほうは…すでに服を脱がされ、事が始まっていた…

「あぁん!ダメ!いや!…んんんん〜っ!!!」
悲鳴を上げようとする恵美に、別の男がやってきて無理矢理モノを咥えさせる。

「ほら、あずみちゃん」
「ダメ…」
嫌だと思っても、成す術がなかった。
私も男に抱かれ、無理矢理唇を奪われ、その場に押し倒された。

男の唇が重なり、身体も押さえつけられて身動きできない。
強引に舌が侵入し、私の口内を蹂躙する。
その横からは複数の手が這い回り、私の身体に触ろうと蠢く。

「(えっ?えっ?なんなの、この手は…)」
最初よりも明らかに人数が増えていた。

理沙の周りでは3,4人の男が自らを晒し奉仕を迫っている。
泣き出しそうな顔で、理沙はそれに手を伸ばす。

「かわいいお口でご奉仕しな!」
「んんっ!?」
男の一人が、理沙の口の中に無理やり押し込んだ。
苦しそうにギュッと瞳を閉じる理沙。
その瞳から、涙がこぼれる。

「あぁっ!やっ!あぁ!いやぁああっ!!」
パンパンという音とともに、恵美は正常位で突かれ続ける。

「あぁ…」
私の背後に男が一人加わる。
胸を鷲掴みにされながら、目の前のモノが近づく。

「あぁあぁ…っ、ダメ、ぇっ」
服をたくし上げられ、男の手がブラを簡単に外す。
ごつごつとした手が、私の胸を這い回り、いやらしい手つきで揉み解していく。

「さあ、あずみちゃん」
目の前の男は私の頬を自分のモノで突く。
「うぅ、ダメ、やぁあ…」
ダメ、したくないのに…

隣で理紗は、服を脱がされ全裸でモノを無理矢理咥えさせられている…

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