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グラビアアイドルは若奥様
官能リレー小説 - 若奥さん

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グラビアアイドルは若奥様 3


あううっ、これ、指じゃなくて、アレ本体だったの!?
…ああ、私、犯されちゃった…ダーリン以外の男に…
「うわっ?!さらに締め付けが…ちょっ、だ、ダメだ、マジですげええっ!」
「あっ、あっああっ、あん、ああああっ!?」
…イってないのに中に出てる…

「さあ、じゃあ俺もやらせてもらおうかな」
「どうせだから二つの穴同時にヤらない?」
え…

「だっ、だめっ!!そこの初めてはダーリンに捧げるのっ!」
「ははは、ダーリンって、ガキの癖して大層だな」
…本当のことを言っても信じてもらえないことくらいわかっていた。
小柄だし、童顔だし、中学生とか高校生くらいにしか見えないと思う…
…それに、グラビア撮影のときは、ダーリンから貰った結婚指輪は外している。

「まあしかし、彼氏にもさせたことのない穴をいただけるとは光栄だな」
「本当に締まりがすごいか試させてもらうよ」
…ああ、もう…

…体勢が取れないとか言って二人同時はなかったのは幸か不幸なのか。
「じゃあ、俺から」
二人目。
…ああ、あっちは一番最後なのね…

「んひぃいいいいい!!!!!」
挿入してすぐ、鬼のように突きまくる。
「ひゃぁああああん、ダメ、ダメダメだよぉおお、壊れちゃううううううう」
「んなこといったって、君の締め付けがすごすぎるからだろ!?」
「…な、言ったとおりだろ…」
最初に私を犯した人が言う。
「あぁあああ、いやぁあああああああ、だめぇええええええええ!!!!」

ああ、もうダメ…頭おかしくなっちゃいそう…
ダーリンは優しいから、こんなに乱暴で激しいエッチはしないから…これが癖になっちゃったらどうしよう…
「やだやだやだぁあああああ!!!!だめぇえええええ!!!!!」
「も、もうダメだ、イクぞっ!!」
「やぁあああああああん!!!!!イッ、いっちゃうぅううううううう!!!!!!」
思い切りいってしまった。
そして、中に熱いのが注ぎ込まれる…
今日、大丈夫な日だからいいんだけど…って、よくないよくない!!
それすら今は考えられない…

「やっと俺の番だな」
ああ、休ませてはくれないのね…

「ふふふ、お嬢ちゃんのア○ルバージン、いただくよ」
ああ…ごめんね、ダーリン…

ズブッ
「んひぃいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
なっ、何これ!?
信じられない衝撃が私を襲う。
「ひぁん、ひぁああああ、ひゃあああああああ!!!!!」
「くぅ〜、こりゃたまんね〜な!!!!!」
ダメ、こんなの知ったら、もう戻れなくなっちゃう!!
無理矢理は嫌!でもなんか気持ちよくなってきちゃった…

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