PiPi's World 投稿小説

グラビアアイドルは若奥様
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 0
 2
の最後へ

グラビアアイドルは若奥様 2

…結局、言いくるめられる形で彼らの宿泊するホテルに連れられて来てしまいました…
…というか、ここ、私も宿泊してるホテルです…同じだったのか…

「ホントに可愛いよなー」
「日本に帰る前に天使に会えた気分だよ」
「ねえ、君、名前は?」
「え、え、あ、あさみ…」
…何だろう、何らかの危機を感じて、思わず嘘の名前を名乗った。
(『深浦あずみ』は本名なんです…ちなみに旧姓は『平川』でした)

「へぇ、あさみちゃん、歳いくつ?」
「は、二十歳です…」
一人が私の腕や背中をスリスリと触ってきます…
「若いね〜」
あ、もう一人が、背後に回った…

「やぁああん、やめっ…うぅうううううう!!!!!」
胸を揉まれたので、身を翻して抵抗しようとしたら、さらにもう一人から強引にキスされてしまいました!
「んんんんんん〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
く、苦しいです…
もがく力も抑えられて、私はベッドに倒されてしまいました…

「や、ダメ、あ、やぁああああん!!!」
両腕両足を押さえつけられ、ビキニは上下あっという間に剥ぎ取られてしまいました。
「ダメ、ダメ、やめて…」
涙があふれてきます…
さっきキスしてきた人が、私の胸をわしづかみにしてきて、さらに、別の人にキスされて…
「んっ、んっんっんっんんん〜〜〜〜〜」
舌が無理矢理押し入ってきて苦しいの…

もう一人は…服を脱いで全裸で近寄ってきて…
「その可愛いお口で、これをしゃぶってよ!」

服を脱いでビンビンの逸物を見せつけながら迫ってきます…
そして、それはあっさりと私の…
「んんんんんんんんんっ!!!!!んんんんんん〜〜〜〜!!!!」
無理矢理口の中にねじ込まれ、息することさえ精一杯、苦しい…
それでいて残りの二人は私の胸とあそこに手を伸ばしてくる…もう、ダメ…

ズブッ
「んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
指が私の中を貫き、電撃が全身を駆け巡る感触が…
「おお〜、少し入れただけでギュンギュン締め付けてくるじゃん」

「なんだよっこの締め付け!出ちゃいそうだ」
情けなく呻く一人を、
「だらしねぇなぁ。早すぎだろうが」
「お前、童貞だったのか?」
と、口々に冷やかす。
「そんなん言うんだったら、お前らも入れてみろって」
と言い返すが、顔はすでに真っ赤。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す