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人妻の味
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻の味 9

翌朝 9時頃に目が覚めた
昨日は思いがけずアナルデビューしたけど あの締め付けは半端では無いのだ!あれが本当の巾着と言うマンコに例えたら言う物だろう

キミは前にも何回も経験してるから痛がらず反って
気持ち良いから「そこはマンコでは無くお尻だよ」とあえて言わなかったのだろう

マンコにチンコを入れた時よりお尻の方が凄い喘ぎ声を出していた
俺の普通サイズより少し大きめのチンコでも凄い締め付けようだった

あの味を知ったらマンコは屁のような物だ
でも!世の中にはお尻でさせて くれる女は数少ない
今日はどんな主婦に会えるか楽しみだ
チンコをガンガン突いてやる

そう意気込んでいた俺だったが、その自慢のチンコに異変が起きていた!!

痛い!!

子供のころ、チンコに歯ブラシを突き刺して歯をみがこうとして失敗したとき以来の激痛!!

あわてて着の身着のまま病院へ駆け込んだら、
「あ〜こりゃ〜〜尿道炎だよアンタこりゃ〜イカンよ入院だよアンタ駄目だよこりゃ〜チンコからウンコでもしたんじゃないの〜おかしいよアンタ絶…」
・・・急性の尿道炎と診断された。
クソッ。
あのキミとか言うクソオンナのクソのせいで、何てこった。

いやいや。
これは、この泌尿器科の女性看護士や女医(ただし人妻限定)と仲良くなるチャンスだ。

入院と言われても何も入院の準備はして来て無いので一旦帰って準備をして来なくてはならない
丁度 例の時計を忘れて持って無いので一番大事なので忘れ無いようにしないと!

改めて準備をして念の為に押入れにしまって置いた新しい腕時計を取り出し説明書を良く見ると最後に小さく赤字で新機能として
此の腕時計はどんな光でも反応して一回エッチするまでは時間は無制限に有効と書いて有るので古いのと取り替えて持って病院へと向かった

病院に向かう途中 絶世の美女を見掛けるが今日は
仕方無いけど無視して病院に向かう

病院に着くとちょっと太めの看護婦に入院についての説明を受ける

そこで個室を希望する
たまたま今日空いたばかりの個室が有るのでそこに決める

風呂と洗面所 トイレ付きの部屋だ
少し料金が高いが女をゲットするには致し方無い
太めの看護婦に部屋を案内してもらう
このオバサン看護婦には
全く興味無いので時計は
使わない

10日位の入院で点滴と注射で治療するとの事

アアッ!俺とした事が不覚だった

でも!生でのアナルは凄い
お尻の中は大した事は無いけど入口の締め付けは凄い?
あれだけ締め付けが凄い?とお尻が痛くて殆どの女は嫌がる筈だ
快感を感じる女は そうはいないだろう

入院する羽目にはなったけど又チャンスが有ったら
経験したい今度はコンドーム着けてしないと
マンコみたいに濡れないのでたっぷりとローション着けて

さて!!
入院中に新機能付きの腕時計を使う時が有るか楽しみだ
旧ウォッチと派手な新ウォッチ
そして半ダースの避妊具2ケースとローションを眺めて俺がほくそえんでいた

そのとき不意に、寝室のカーテンが開け放たれた
「あんた、何て物を病院内に持ち込んでンの!?」
たくましいデブ看(肥った看護士) 進藤ハルナの腕が伸び、乱暴に俺の道具一式を取り上げやがった
「尿道炎患者が泌尿器科にスキン持ち込むなんて、ケンカ売ってンのかてめえ!?」
キョドる俺の胸ぐらをつかみ凄んでいるのは、デブ看の相棒 マッチョな 北東アキラだ

その脇に、見慣れないスリムな看護士がもう一人、俺の持ち込んだコンドームを見て顔を赤らめていた

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