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人妻の味
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻の味 1

俺は隣の部屋の人妻を抱いている

人妻の名前は加藤奈々(27)で旦那がなかなか家に帰らず性欲をもて余していた   

奈々はこのマンションの奥さん連中の中では一番の美人
しかもバスト1mを軽く超えるJカップの爆乳の持ち主なので前々から目を付けていた

「はぁ…はぁ…奥さん、旦那さんのチ○ポと俺のチ○ポ、どっちが気持ち良いッスか?」
「アンッ!アンッ!アンッ!あなたよぉ〜!あなたのオチ○チンの方が断然イイわぁ〜!アァンッ!」

奈々は、俺の腰の上でチンコに酔いしれ、一心不乱に腰を振り続けた。
夢にまで見た光景だが、俺は正攻法で口説いて、手に入れた訳ではなかった。
2日前、ふらりと寄った怪しい出店で、何となく買わされてしまった、『奇妙な腕時計』。
それは『人妻』を条件付きで、所有者の虜に出来るという、冗談のような代物だった。
俺も買わされた当初は、どうせ嘘だろうと信じていなかったが、その考えは2時間程前に覆す事となった。
腕時計を手に入れた俺は、駄目で元々と付属させたメモ書きを読みながら、奈々でその真偽を確かめてみた。

メモ書きにはまず初めに、この腕時計で虜に出来るのは『人妻』のみ、と書かれていた。
そして相手が人妻では無くなると、その効果は失われ今までの感情が反転するとの事だ。
2つ目に使用方法だが、それは意外と簡単だった。
腕時計の盤面で反射した光を、人妻の顔に当てながら、虜に成れと念じるだけだった。
そして3つ目には、人妻が人妻であるには、旦那との関係が必要と書かれていた。
旦那との信頼関係が深い人妻ほど、淫らに艶やかに所有者の為に尽くすと書かれていた。

そして昨日、腕時計の力を試した結果、奈々は俺の虜になり、一晩経った今旦那の留守を利用し、俺に抱かれに会いにきた。
躊躇いも無く裸になり腰の上で、俺の為に淫らに踊る奈々を身体で感じながら、腕時計が本物だった事を実感した。

「淳一さん、アナタがいけないのよ、私をちゃんと抱いてくれないから!」
「そろそろ出しますよ」
「来て!旦那以外の男のチンポで、私をイカせてぇぇ!!」

更に激しくなる奈々の腰を、俺は無理やり押え付けると、密着した子宮目掛け射精した。

「キテるぅ!精液びゅるびゅる、中に出てるぅぅ……!」

久しぶりの精液を、膣内で感じ幸せそうに痙攣する。
俺はそのまま彼女を抱き寄せると、マンコを犯したまま、奈々の胸に抱きつき仮眠を取った。

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