PiPi's World 投稿小説

人妻の味
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 6
 8
の最後へ

人妻の味 8

この時計の威力は凄い

其に全く使い物にならないと思っていた腕時計が簡単に修理が出来て!
又!素晴らしい肉体の持ち主と生で
しかも中出しまでして良いと言う

エッ!
大きいおっぱいだと思っていたら脱いだら大きなサイズのブラジャーの中は大きめのヌーブラをしている

ブラジャーを外した後ヌーブラを外した
ゲッ!!
無い!無いのだ!
女の象徴おっぱいの膨らみが全く無いのだ!

しかし乳輪と乳首は大きめでピンクでは無く茶色に近い
がっかりである
素晴らしい肉体の持ち主と中出し出来ると思いイキリ立っていた俺の逸物が少し萎えている



まぁ仕方ない、俺はキミをベットにうつ伏せにさせ尻を上げさせるとさっさと挿入を始めた。

「入れるぞ!」
「はいっ♪……はあ〜んっっ!んんんっっっ」

胸は残念だったがマンコの方は問題無さそうだ。
ゆっくりピストン運動しながら、カリに絡みつく膣襞を堪能する。

「そろそろスピード上げるか」
「ひゃっっ!んんっ、ああんっ!すごい…おおっ、んんんっっ!!」
―――パンパンパン。
「ンンンンッ!アアッ!奥が痺れるうぅぅっ!おっほおぉぉおお!」

適度な締め付けが俺を射精させようと誘惑してくる。
こいつ胸が残念な分、マンコで旦那を落したんだなきっと。
そうしてる間に俺の限界が近づく。

「よし、たっぷり出してやるぞ!受け取れ!!」
「おおおぉぉっ!し、子宮の奥に、熱い精液が入って来るぅぅっ!ああっ!こんなのダメッんひぃーっっ!ィグィグ ――――いっぐううぅうッッ―――!!」

俺は精液を子宮にドクドクと容赦なく射精した。
やがてキミは淫蕩の表情で、ガクガクンっと激しく痙攣させるのだった。

と、俺がキミの股間から自身を引き抜きかけた時だ。

ギュギュギュ。

今まで以上に強烈な締め付けに引き戻される。
「まだよ〜、まだこんなもんじゃ〜物足りないわ〜♪」
ナカダシした精液が潤滑油となってぬるりと抜けるのが普通なのに、この女の締め付けはハンパない。

妙な違和感に股間を見下ろすと、俺はアソコじゃない方の穴に突っ込んでいたようだ。
思わぬアナルデビューだったがその後の2回戦を無事こなした俺はそのまま、気持ちよく眠った。
翌朝。
気持ちよく目覚めた枕元に、小さな箱とメッセージがのこっていた。

(昨夜は素敵だったわ)

(お礼といっちゃナンだけど、試作品のパワーアップ版、「零式」ウォッチをプレゼントしちゃう)

(その機能は是非試してね・・・でも、会社には秘密よ?   ・・・キミ)

俺はねぼけまなこのまま、試作品ではなく試供品とかかれた箱を開けたのだった。
「派手なデザインだ…」

一瞬で眠気も忘れるような、奇抜なデザインの腕時計が入っていた。
とりあえず取説を読む。

「えーっと追加された機能は…っと」

・防犯アラーム
・遠赤外線マッサージ効果
・マイナスイオン発生
以上。

「使えねぇ……」

ろくな機能が増やされて無えじゃねえか。
俺は、普段使いにも使えないデザインの試供品を箱に戻すと、そっと押入れの奥へとしまった。
今使っている腕時計で十分事足りると納得すると、二度寝するのだった。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す