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人妻の味
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻の味 6

「フフ…背が伸びなくて胸ばかり大きくなったから最初は恥ずかしいしコンプレックスだったの…」
「そんなことないよ、見た目とのギャップがあってむしろ興奮するな」
「ふふっ、嬉しい」

未来の体をベッドに寝かせ、豊満すぎる乳房にむしゃぶりつく。
「ああっ!あんっ!」
よほど胸が弱いのか、少しの愛撫で大きな声を上げる。
手をスカートの中に伸ばすと、そこはもうぐっしょりと濡れていた。


ものすごい濡れ方だ。
水分を吸った下着が、自重で垂れさがるほどの。
「ビックリでしょ?・・・嬉しい時とか興奮したとき、驚いたときなんかに、ちょっと・・・お漏らししちゃうの、わたし」

「そ、そんなことないよ、見た目とのギャップがあってむ・・・むしろ興奮するな」
「ふふっ、嬉しい」
そういってしがみつく女の股間から、また新たな水音がはじけた。


もうびしょ濡れで使い物にならないほどのパンティを下ろす。
指で表面をなぞるだけでその濡れっぷりがわかる。もう大洪水だ。

「あんっ…」
濡れているおかげで指の通りはいい。すぐにすっぽりと埋まる。
「ああぁんっ、いいっ…」
俺はその中をかき乱していく。

俺の指使いが激しくなると、未来の「嬉ション」も激しくしぶきをあげた。

俺はもう頭からずぶ濡れだ。
腕時計まで濡れてしまっているが、防水機能付きなのか特に異常はなさそうだ。

俺は小便臭い頭のまま、股間にむしゃぶりつく。
小便とオマンコの入り雑じった匂いにちょっとムッとなるが
舌をオマンコに這わせる前にオマンコをマジマジと観察する
身体に似合わず恥丘が物凄く盛り上っている
その頂点に縮れて短めの陰毛が僅かに生えている
其の下を視ると1本の筋が続いている
其の左右には左右対象に大陰唇がもっこりと高さを競い合うように聳えている
其を観ただけで俺のチンコはMAXになっている

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