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人妻の味
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻の味 5

彼女が持っていた重そうな買い物袋を持ってあげた。
そのまま彼女の車まで行って、荷物を載せるのを手伝う。

「どうぞ、乗ってください」
「あ、はい…」
促されるまま助手席に座る。

彼女は中野未来、24歳。
「若いのにしっかりされてますね」
「ありがとうございます…よく言われるんです、自分じゃそんな風には思わないんですけどね」

「今日は時間有りますか?私 貴方みたいな人を捜していたの
何か分から無いけど一目見た時にピーンときたの
私の捜していた人は此の人だと 
きっと私を性の虜にしてくれるって
今からモーテル行こう」


エエッ!!
腕時計 凄い凄すぎる
俺はどちらかと言うとモテた試しが無い男で有る
その俺を素敵だと
メッチャ気持ち良い

モテる男の気持ちが分かる気がする
女なんて道具位しか思え無いだろう

「時間は十分有るよ
夕方まで大丈夫だよ」


…それから数十分後。
近くのモーテルに入ってすぐ、未来は俺を求めてきた。

「すごいよ…こんなの初めて…」
彼女は俺の前に跪き嬉しそうに肉棒をしゃぶり始める。
「こんなに逞しいモノ、私、初めて…ああっ、ホントに好きになっちゃうかも…」
ほんのり頬を紅潮させて、幼妻は俺の剛直にむしゃぶりつく。

「ん、んんっ…ん、ちゅ、んふっ」
夢中で俺の逸物をしゃぶる未来。
幼い見た目には似合わない妖艶さと淫らさを兼ね備えた最高の女に違いない。

「んっ…はぁっ…ねぇ、我慢できないよぉ…」
モノから唇を離し、未来はこちらに何かを訴えかける。
「見た目に似合わず淫乱だね」
「あん、そんなこと言わないで…」

未来の服を脱がしていく。
小柄で幼い顔立ちではあるが、ボディは立派なものだ。

「ワアッ!凄い!」

上衣を脱がすとデカイおっぱいがボンーと表れた
身長は低いのに このデカサは何なんだ

ただデカイだけでは無い
形が良すぎる
乳輪と乳首はピンクと言うより肌色と ほぼ一緒だ

そのおっぱいを手のひらで軽く触る

「アッ!!」と小さい声が早くも洩れる

デカイおっぱいは普通
感度が悪いと言うけど超敏感なんだろう
少し力を加えて そのデカイおっぱいの感触を楽しむ

其と同時に未来の喘ぎ声もでかくなる

「アアアッ!!気持ちいい!私おっぱい凄く感じるの
小さい頃から自分でおっぱいを触ると気持ち良くて
いつも触っていたの
その成果こんなにおっぱいが大きくなったのかも
大きいの好きかな?」

「そうなんだ! 又身体に似合わないデカサだから口には出さないけど整形したのかな!と思って強く触らなかったよ」

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