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人妻の味
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻の味 4

ベッドの上でまず一発。体位を変えてまた一発。
そしてシャワールームに移動してさらに一発…

短時間の間に、俺は結衣の身体を存分に味わっていた。

「んはぁぁああ…ひぃぃぃいい!!!こんなの、こんなの初めてぇえ…」
「俺もだ…また行くぞ、また出すぞ…!」
「あぁっ…!!またぁ、んっふぅうう!!ドクドクいってる、せーしどんどん来ちゃってるぅ…」

「凄い 凄いわ??
こんなに短時間に何発もしたの初めてだわ
貴方の虜になりそう
又!
逢いたいは ねえ〜メールアドレスお風呂からあがったら交換しよう」

「良いよ こんなに綺麗で素晴らしいプロモーションで又!マンコの締まりの良い女性は初めてだよ
本当に!良いの?
旦那がいるのに浮気して」

「五年もたつとマンネリで中々抱いてくれないの
私はマンコしたいのに
自分からマンコしたいなんて言えないよ
其れに旦那のチンコは仮首が殆んど無いから
貴方のチンコみたいに仮首が大きいと物凄く感じるの今日は安全日だから膣にいっぱい出しても大丈夫よ」

21歳で結婚生活5年…早熟にもほどがある。
いや、まあ、それなりの事情か、愛情があれば関係ないかもしれないのだが。

結衣が安全日だとわかって気をよくしてしまった俺は、そのままもう一発、さらにベッドに戻ってまた二発…結衣の膣に出しまくった。

チェックアウト前にメールアドレスを交換し、結衣とは別れた。
「またシテね♪」
笑顔と、その言葉とともに。


平日の昼、スーパーで弁当を買って出ようとしたときのこと。
俺の前を、大きな袋を提げ歩いている女性を見かけた。

かなり小柄…150cmあるかないかくらいだろうか。
黒髪のショートボブで、顔立ちも幼く見えた。

彼女は人妻なのだろうか?でなければあんな量の買い物はしないはずだ。
気づかれないよう彼女を追いかけ、外に出たところで日の光に腕時計を反射させ彼女に向けてみる…

すると…
彼女はこちらを向いてニコリと微笑んだ。
少し照れ臭そうに頬を赤らめて。

「よろしければ、ご一緒にお茶でも…」
「あ、いや、いいんですか…?」
…彼女も人妻だったのか、この腕時計の効果はすごい。

口元に当てた手には指輪が光り輝いていた。

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