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人妻の味
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻の味 3

季節は夏なのでショートパンツから伸びた脚が細すぎ無くて いかにも男心を燻る長い脚なのである
まだ男に汚された事が無いような!!
自分で勝手に思ってしまう
その太股の合わさった処はどうなって いるのだろう妄想してしまう

少し離れて後ろから着いて行く
後ろから見る女性の体型も男なら誰でも抱いて見たいと思うような素晴らしいプロモーションだ

今までの人生の中でこんな素晴らしい女性を実際に
生で見た事は無かった
髪はショートカットで少しウェーブがかかり私好みのヘアースタイルである
おっぱいはタンクトップの上から見る限りCカップ位かなと思う

私は大きいおっぱいが好きなので少し物足りない感じがする

でも!
ウエストはキュッ!としまり
ヒップは程好い大きさだ
歩く度に垂れて無くて引き締まったヒップが左右に揺れて何ともエロっぽい

ホットパンツから伸びた脚が其れ以上に男心を揺さぶる
あの脚の付け根は?
考えただけで俺のチンコは反応してムクムクと大きくなって来る

後ろから着いて行きながら「私に抱かれろ」と!念じる


すると女は立ち止まり旦那に何かを言うと、旦那を先に行かせ少し見送ると、俺の方へとやって来た。

「お待たせ、旦那には買い忘れた物買ってくるって、言っといたからしばらく大丈夫よ」

まるで今までもそうしていたかのように、女は俺に会いに来た。
相変わらず凄い力を持った腕時計だ。

「お、おう!……それじゃあホテルでも行くか?」
「そうね、早くあなたのオチンチン、挿れて貰いたいから行きましょう!」
「あ、ああ……」

この女、見掛けに寄らず随分とセックスに貪欲なようだ。
結婚が早いのもそのせいか……?


心の奥に疑問を抱きながらも、俺は彼女を連れ、公園の近くにあったシティホテルにチェックインした。

彼女は酒井結衣、21歳。
やはり思ったとおり若い。
一緒にいた旦那は5歳年上、かなりチャらい見た目ではあったが大手商社に勤めるエリートだそうだ。

「…本当にいいのか?」
「ここまで連れておきながら、今更そんなこと言うの?」
そう言いながらも彼女は屈託のない笑顔を見せる。

「旦那に不満があるのか?」
「そうじゃない…でも、なんだろうな…あなたに不思議な、魅力を感じたの」
…やはりこの腕時計は只者ではない。


「ああんっ!カリがおマンコの壁、えぐってぇっ!
 おまんこっ!奥まで犯されてるぅぅっ」
「おお、うぐっ、俺もこんなの、初めてだぁっ!
 おほぁっ、もうダメだ!
 出るっ!?……うぅっ!!」
「んあぁぁぁっ!あぁっ、どぴゅどぴゅされてるぅぅっ!!
 おまんこ、悦んでっ!ザーメンごくごく飲んでるぅぅっ!!
 ああっ、妊娠しちゃうっ!
 こんなに、奥に、出されたら、受精しちゃうよぉぉっ……!!」

ホテルに着き、事を初めてから僅か十分、俺達はお互いに激しい絶頂を迎えていた。

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