アワビを思わせるその先端に、プックリと飛び出した突起を頬ばると、面白いように愛液は滴り落ち、朱里の顔は透明のオイルをかぶったようにベショベショになっていた。

「ああ〜上手いは貴女。こんなのどこで覚えたの？」
「わ、私・・こんなことするの始めてで・・・す・・・」
朱里は舌を動かしながらも、懸命に答えた。

「私も・・・やってあげるは・・・」
女性は朱里の乳首を甘く噛む。

「ぁ！」

今、朱里は女性のま○こをシャブリながら、朱のペニ○に自身のま○こを貫かれ、そして覆いかぶさる女性から乳首を攻められていた。
「うふ朱里さんたら、乳首を攻めたらこんなに愛液をたらすのね。ならここをいじったらどうなるのかしら朱君も興味あるわよね。」
女性は、朱里のク○ト○スを指でいじっていった。
女性は、最初朱里のく○の周りを指で回すと舌でく○の周りを舐め始めた。

朱里の愛液は、どんどん溢れ出しまるで洪水のように朱の下半身を濡らした。
「朱里さん。ここまで感じてくれるなんて男冥利につきますよ。そろそろそちらの女性の相手をしないと後が怖いですからね。」

朱は、朱里の腰を掴むと朱里のGスポットを重点的に攻めてきた。