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娼館
官能リレー小説 - 若奥さん

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娼館 9



「凄いでしょ?朱くんの特技。こんなことできる男なんてそうはいやしないは。
これを中でやられてごらんなさい・・もうバイブレーターどこの騒ぎじゃないのよぉ!♪」
女は意気揚々と朱里に論じた。

特技なんだ・・・
朱里は今だパクパクする朱のソコを見ていた。
確かに、こんな器用なことができる男を見た事も、聞いたこともなかった。
箇所がここでは無かったら、一儲けできるかもしれないのに・・などと思った。
そして、清廉潔癖そうでM気質の強いな朱であるが、実は誰よりもこの商売に向いている青年なんだと納得させられた。

「朱里さん。行きますね。」そう言って朱は、自身の分身を朱里のま○こに挿入した。
「ああ。朱里さんの中は、まるで初物みたいに僕のものを締め付けてきますね。」
朱は、そのまま腰を動かし続けた。
「朱里さん。いい顔になってきたわね。でも私もそろそろ欲しくなってきたわ。朱里さん。私のま○こを舐めてくださいますか。」
女性は、朱里の顔に自身のま○こを突き付けた。


朱里にその趣味があった訳では無かった。
同性の、しかも他人の性器など、まじまじと見た事も無かったと言ってよかった。
それでもその蜜を垂らす、鮮やかな肉襞を美しいと思った。
年令からいうと、自分より上だと思われる女性のソレは、まるで生娘のま○このように、色淡かった。

朱里は言わば喜んで、女性のま○こに唇を寄せた。
一口女性のま○こからでた愛液を飲んだ朱里は、もっと飲みたいといわんばかりにま○こを指で広げて、より愛液がしたるようにした。

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