娼館 49
マリアと朱里は、お互いの性○を見られたのか顔を赤くさせた。
お互いに痴態を見せあう体位なのでお互いがイくタイミングまでも解ってしまった。
そしてマリアと朱里は、お互いにオーガズムを味わった。
「選手交代をしましょうか。」大志君似の青年は、まだ固さを保ったままのペ○スを今度は、朱里の中に挿入した。
「ほら、朱里さん。もう濡れ濡れになってますから前戯なしでも大丈夫ですね。僕もマリアさんとのセックスでだしてないので固さは、そのままですけどね。」
大志君似の青年は、苦笑いしながらそう言って朱里の股にぺ●スをあてがった。
ズブズブと朱里のま○こに入っていった大志君似のペ○スを受け入れた。
「ああ固い物が私の中にはいってくる。」朱里は、上擦った声で大志君似の青年のペ○スを自分のま○この奥へ奥へと受け入れ始めた。
「私とヤッてる際でもチラチラと隣見てたから羨ましいわ。」
-完-