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娼館
官能リレー小説 - 若奥さん

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娼館 46

マリアは、大志君似の青年を押し倒すと大志君似の青年のペ○スを掴むとそのまま自身のま○こに挿入した。
「固いわ。まるで熱した鉄棒を中に挿入したかのような固さだわ。」
マリアは、騎乗位で大志君似の青年のペ○スを楽しんだ。
マリアは、最初腰を少しずつ動かして大志君似の青年の表情を楽しんでいた。
「どう。私のま○この中は、まるで生き物みたいに君のペ○スを受け入れてるでしょう。」
マリアは、勝ち誇ったような顔をしながら大志君似の青年のペ○スに自身の物であるかのように腰を振るっていった。
朱里は、そんなマリアを見ながら二人のチ○ポをしごいていった。
「おや、朱里さん。マリアさんの濡れ場をみてココが洪水みたいに溢れてますね。」
インテリ風の男性は、朱里の手コキを受けながらそう言うと朱里の胸を手でもみほぐし始めた。

「あ〜ぁ!」
それを待っていたかのように、朱里は悶えた。
インテリ風男の太腿に、濡れた箇所を擦りつけ、それを求めた。

「おやおや、朱里さんがそんな動きをみせるとは、よっぽど欲しくて堪らないんですかね?」
インテリ風男は、フェラを受けている2人の男と一緒にニヤリとし合った。

「お願い!もう焦らさないで!マリアみたいに、私にも・・」
朱里は2本のチ○ポから口を離すと、3人の男たちに哀願していた。

「それじゃあ朱里さん。僕たちにお尻を向けてマリアさんと向かい合って下さい。」
インテリ風の男性は、そう言うと騎乗位でマリアの下にいる大志君似の青年に耳打ちをした。
そしてマリアの片乳を指でゆっくりと円を書くようになぞりだした。
大志君似の青年は、マリアのもう一方の乳を舐め始めた。

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