PiPi's World 投稿小説

娼館
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 43
 45
の最後へ

娼館 45

そこにあったのは、大志君似の青年に劣るがしっかりとしたぺ○スがあった。
「こっちも負けず劣らずのペ○スね。それじゃあ頂きましょうかね。」
マリアは、そう言うと大志君似の青年のペ○スを口に含んだ。
ジュパ…ジュプジュルルとおいしそうにぺ○スからスペル○を出そうと懸命に口を動かした。
他の2人の男性は、マリアのフェラを見て触発されたのか朱里に近づいていった。

「さあ、朱里さん。僕たちもマリアさんに負けない様にしましょうね。」
朱里の耳元で囁くと二人の男性は、朱里の目の前に自身のチ○ポを出した。
朱里は、交互に出されたチ○ポを味見するかのように口の中に入れたり出したりを繰返した。


二人の男を一遍に相手にすることなど、朱里にとっては始めてのことだった。
これまでは大きさの違いはあれども、それに大しての違いなどは無いと思っていた。
しかし目の前でまざまざと比べると、カリの張り具合から脈動の盛り上がりまで、全く違っていた。
そして1人の男は裏筋を舐め上げると吐息を漏し、もう1人の男はカリの括れに舌を這わすと、筋肉を硬直させた。
感じる箇所も、男それぞれに違うのだということを、朱里は学んだ思いだった。

そんな朱里を傍目にマリアは、大志君似の青年のペ○スに胸を押しつけながらフェラをした。
マリアは、目線を大志君似の青年の腹筋などをみてさらにま○こに潤いを出し続けた。
「私もう限界だわ。そろそろ中に一発入らないとだめになりそうね」
「ぼ、僕もです。マリアさん上手過ぎて、もう限界です。」
男たちの中で1番歳若い青年は、他の男たちのような余裕などもう無かったのだ。
それでも若いだけあって、マリアにフェラを受けたペニ○は、誰よりも硬く大きく聳え勃っていた。

それは2人の男をフェラしている朱里とて、気になっていた。
カリ高を讃え、脈動を滾らせた青年のペニ○は、目の前の男のモノより一回り大きかった。
それにも関わらず、その色肌はピンクに輝き、美しさすら感じていたのだ。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す