PiPi's World 投稿小説

娼館
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 40
 42
の最後へ

娼館 42

朱里は、マリアのま○こに入っていったバイブを上下運動をさせた。
マリアは、その動きに合わせるかのように腰を動かした。
すると朱里の後ろに立っていったインテリ風の男性が腰をかがめ始めた。
朱里のお尻を舐め始めた。
「きゃあ。」突然後ろにいった人間が自分の尻を舐め始め最初朱里は、思考が落ち着かなかった。
だが徐々に感じるポイントを解っているのか徐々に朱里は、快楽に押し負けそうになっていった。
するとインテリ風の男性は、こう言った。

「マリアさんは、僕たちがたっぷり味見させて貰いましたから今度は、朱里さんを味見させてもらいますよ。」
インテリ風の男性は、そう言うと趣ある40代前半の男性と一緒に朱里を攻め始めた。
趣ある40代前半の男性は、朱里のま○こから溢れ出た
汁を丹念に舐め始めた。
「朱里さんのは、マリアさんのと比べるとあっさりとした味ですな。私みたいな年を取った者は、これぐらいの味が丁度いいですな。」
趣ある40代前半の男性は、そう言って笑いだすと今度は、朱里の胸へと手を伸ばした。

乳首の周りをまるで舐めるように指が這いまわった。
「なる程。朱里の胸は、マリアさんのと同じく弾力を持って私の指を弾くね。」
朱里は、すでに何度も軽くイキながらマリアに挿入したバイブを動かし続けた。
マリアのま○こに入って行ったバイブが突然、ローションの様な粘液を出し始めた。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す