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娼館
官能リレー小説 - 若奥さん

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娼館 27

大志は、初めて味わう女体の味に酔いしれた。
「次に腰を少し引いてまたおしてみなさい。朱里の反応が変わるから。」
マリアは、大志の後ろに寄り添うとそう囁いた。



大志は、マリアに言われた通り腰を動かし始めた。
腰を引き始めると朱里は、まるで愛しい物が去ってしまうかの様な顔をしたが入れ始めると逆に愛しい物が帰って来た様な顔をした。
それを繰返していく内に大志は、徐々に雄の本能を表してきた。

荒荒しく腰を使いながら朱里を感じさせた。
「朱里も感じてきたことだし、こっちも感じさせてね。」
そう言ってマリアは、大志の胸を舌で舐めた。

「大志君の胸ってサッカーをしてただけあって胸板が熱いわね。いつまでも舐めていたくなるわね。」
マリアは、大志の手を取ると濡れそぼっている自身のま○こに導いた。





マリアは、最初大志の手を使ったオナニーをし始めた。
だんだんと興奮してきたマリアは、自身のGスポットに大志の指を入れ始めた。
「ほら大志君。手の感覚から解るでしょう。私大志君の手で一回イッチャった。」
それとほぼ同時に大志は、朱里の中に射精をした。

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