娼館 26
「ああ。朱里さんもう出ますよ。」
大志は、自身のペ○スを朱里の口から出して朱里の顔に精○をだした。
「あら、あら大志君は、朱里の顔に出さなくてもいいのにまあその方が私としては、舐めやすいから良いけどね。」
朱里の顔に付いた大志の精○をマリアは、舐め始めた。
「う〜ん中々濃い味ね。それに量もすごいし、若いから一回じゃあ物足りないわよね。」
「じゃあこっちにも挿入してもらおうかしらね。」
マリアは、 朱里の股をM字開脚させた。
朱里のま○こは、すでに愛液でうるんでおりいつでも若いチ○ポを受け入れる準備が出来て行った。
「大志君。ここが貴方のチ○ポを受け入れるまま○こよ。よく見てね。」
そう言ってマリアは、朱里の股を最大限に広げた。
大志の眼は、朱里のま○こをじっと見った。
その眼は、ギラギラしておりすでに獣が宿っていった。
マリアは、大志のペ○スを朱里の中に挿入した。