「さあ、大志君。パンツを脱がすわね。」マリアと朱里は、二人がかりで大志のパンツを脱がせた。
大志が驚いていて下半身を隠そうと手を下にもっていこうとした時マリアは、大志の口を自身の口で塞いだ。

マリアは、大志の歯一本一本に舌を丹念に舐めまわした。
それは、まるで自身の物であると主張するかの様なキスであった。

大志の唾液とマリア自身の唾液が入った口を今度は、朱里の口に入れた。
「どうだった。朱里。大志くんの味は、結構おいしかったでしょう。今度は、朱里が私に渡してね。」


マリアの目は、大志君のペ○スに注がれていった。
朱里が大志君の陰○を手でもみながら舌で舐めた。
そして徐々に徐々に螺旋を描くように上へと行き始めた。
遂に大志のペ○スの頭を口に入れた。
「ぴちゅ・・んふ、ちゅっ・くちゅ、ちゅむっ、んんん、じゅるっ。」
朱里は、上目づかいで大志を見た。

「大志君、どう。私のテクは、中々でしょう。もう出したくてたまらないでしょう。顔が真っ赤になってて可愛いわよ。」