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娼館
官能リレー小説 - 若奥さん

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娼館 18

朱里は、周りの視線もありおずおずと壇上に上がった。
壇上に上がったは、いいがどうしたらいいかわからず戸惑っているとリョウと目線が合った。
リョウは、朱里の手を掴むと自分の勃起したペ○スを掴ませた。
「どうです。朱里様。これが勃起した私のペ○スになります。」


「は、はい・・」
朱里は顔を赤らめ、俯くことしかできない。

「残念ながらまだ14.7cmには達しておりません。どうぞ朱里様の力をお貸しください。」
リョウはそう言うと、パンツの前立てを捲り上げる。

デロ〜ンと飛び出す半勃ちのペニ○。
リョウは再び朱里の手を掴むと、それを握るように強く掴ませた。

"やだ・・"
朱里はその手から逃げようと力を込めるが、それは男の力の前では叶わなかった。

普段であったならば、こんなにも美青年のペニ○を握ることなど進んで行なうと思えたが、
今はあまりにも状況が違った。

会場にいる多くの興奮した女たちの視線が、朱里の手元に集中しているのだ。

朱里は、おずおずと手元にあるぺ○スをしごいた。
徐々に固さを増していくぺ○スを手で感じながら朱里は、ある種の興奮をしていった。


先端から透明の液が溢れ出すのに時間はかからなかった。
クチョクチョという卑猥な音を、高性能のマイクは拾い出していた。

「上手いですよ・・」
リョウの掠れた声が耳を掠めると同時に肩紐が解かれ、朱里のドレスはストッと床に落ちた。

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