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バーチャルセックス
官能リレー小説 - 若奥さん

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バーチャルセックス 3

受信して内容を確認して、私はふたたび股間に手を伸ばした。
男からのインターネット電話のお誘いがきたからだ。
うずく陰核もそのままに私はノートパソコンを用意して、WEBカメラを机の下にセットした。
パソコンを軌道して、インターネット電話を軌道させる。
ローディングのあと、ウインドウから相手が映る。
そう、相手の勃ちあがった股間が。
「奥さんすげえ、濡れてるね〜、ク●もビンビンじゃん」
男は股間を扱き始める。
すでに勃起している、そこはあらたな快感にぶるりと震えた。
「はぁあああん‥‥‥だってえ‥‥あんなエロイ‥‥チ‥‥チンポみせられたら‥‥あっ‥‥ああんっ‥‥!」
私がク●トリスがよく見えるように、皮肉を左右にひろげると、男の手がはやまる。
男はク●トリスに以上なまでの執着を示した。
私がク●オナニーをすれば、勃起する前から、勃起する様子、絶頂の瞬間まで見たがるのだ。
私も相手の激しい悦びように、なんどもその痴態を見せてあげた。
それにしても本当にこの男のペ●スは大きい。
勃起する前から夫の勃起時よりも大きいのだ。
私はいつからか、それを挿れて欲しいと思うようになっていた。

「ああっ‥‥‥あなたのチ○ポに私のク●を擦り付けたら、どうなっちゃうのかしら‥‥‥‥嗚呼あっお願いっもっと扱いてみせて!!!」
カメラに股間を近づけて、私はク●トリスを擦り上げる。
しつこく、ねちっこく、何度も、何度もそこを上下に行き来する。
「ああああああっいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!ク○ちゃんしごきいいのぉ!」
私のオナニーを見て興奮したのか、画面の中では、ビンビンに勃起したペ○スビクリビクリとうごいていた。
男が自分のモノに手をかける。
「はやく〜〜しごいて〜〜〜!!!」
私は腰を上下に振った。
男が自分のペ○スを握ると上下に扱きはじめた。
「あああっ‥‥‥‥いいわ、もっと扱いてみせてっ‥‥‥‥!」
私は快感が増すのをク○トリスで感じていた。
「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ん、いい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
私は仰け反って腰をカメラにつきだすと片手で秘肉を開いて、ぼっきした陰核を見せつける。
「ほら‥‥‥あなたのだーいすきな女のオ○ンチンよ、しごくの、ああああっ!!こうやってイクまで扱くのぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!」
私が激しく扱くと、男の手も速く上下した。
「いいわっもっと扱いてっ!もっともっとシコシコしてええええ!!!だめええええ!もうイっちゃう!あああああああああああん!!一緒にイってええええええ!!!!」
私が叫ぶと男もさらに手を速く動かした。
私は男に動きを合わせるように、リズミカルにク○トリスを扱き上げる。
私の陰核に熱が集中した。
腰が勝手にへこへこと動き始める。
男の腰も持ち上がり、仰け反りながら扱き続けた。
ビクビクと脈打つそれの先端からぬるぬるとした液が溢れている。
「あああああああああ、チ●ポが気持ちいいのね!私に見られて感じているのね!!!さあ!!もうイクわよ!ク○イキするわ!!もうだめ!もうク○が爆発するの!!イク!!!!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「おおおおおおおおおおおお!!!奥さん!俺のチ○ポもイクよ!!!!!!」
私の股間から潮が吹き出した。
モニタの画面の射精する脈打つペ○スをみつめながら、私は絶叫した。

「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥凄いわ‥‥‥まだ出てるのね、それにまだ堅いまま‥‥‥‥あああああっ!イったばかりのク○しごきがやめられない‥‥‥‥ああああああああ!」
「うっ‥‥‥‥奥さんのだって濡れ濡れの肉からク○がまだ勃起してビンビンだよ‥‥‥俺の見てもっとオナってよ、おっおおお!」
吐精しながら、そのペ○スはまた屹立と青筋をたてていきりたった。
「ああああ‥‥もう駄目よ‥‥‥もう駄目‥‥‥太いのが欲しいのぉ‥‥‥‥ねえ挿れてもいい‥‥‥もうオ○ンコおかしくなっちゃう‥‥‥ク○とオ○ンコ一緒にイキたくて‥‥‥あなたのお射精みながらイキたくてこんなにドロドロなのぉ‥‥‥‥!」
「もうバイブがほしくなっちゃったの?ドスケベマ○コだな‥‥‥‥しょうがないな、じゃあ、マ●コイキとク○イキ見せてよ、バイブも極太のでね」
男のペ○スが自分の言葉に感じたのか、ビクリと揺れた。
「‥‥‥‥分かったわ」
私はこれからくるであろう、快感を創造して口元に笑みを浮かべた。

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