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バーチャルセックス
官能リレー小説 - 若奥さん

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バーチャルセックス 2

「マンズリの音聞かせてよ」
なぜかその声にさからうことができずに、私はショーツを脱ぎ捨てると、受話器を股間に近づけて、オナニーを再開させた。
クチュ‥‥‥‥クチュチュチュッ。
卑猥な音がさらに性欲をかき立てた。
「あっあああっああああ〜〜〜〜」
ク●トリスを摘むと、激しく扱き上げる。
「あはああああああ!!!イクーーーーーーーーー!!!」
ビクンビクンと痙攣をくり返しながら、私は絶頂した。
「あっあふっあああ‥‥あっ‥‥‥ああん」
いたずらにク●をつつけば、絶頂の余韻で敏感なそこが気持ちよかった。
私はイったあと、受話器を耳にあてた。
受話器からは、男の喘ぐ声が聞こえた。
男は私のはずかしい音を聞きながら、激しくオナニーをしていた。
「‥‥‥っ‥!」
私は耳に受話器をあてて、大きく足をひらくと、性器を弄った。
「ああああっ‥‥‥いいっ!」
私が興奮して、声をあげると男も喘いだ。
男の息づかいがどんどん荒く、絶頂へ近づいている事が分かった。
私の指もぬれたそこをかき回して、腰を揺らす。
「おおおおおおお!出る!!!!!!」
男がうなり声をあげながら絶頂した。
なんて‥‥‥なんていやらしい声なの‥‥‥‥!
「私もイクっ‥‥‥!またイクの!イクイクイクイク!イクゥーーーーーーーーーーー!!!」
プシャ‥‥‥‥‥。
絶頂と同時に私の性器から潮が吹き出た。


それがこの男との出逢いだった。
男は事が終わった後に、連絡先を聞いてきた。
私が携帯の連絡先とPCアドレスを教えた。
それから、この関係は続いている。


「あぅっ‥‥‥!イックゥ〜〜〜‥‥‥!」
ク●トリスを擦り上げて、私は絶頂した。
絶頂の痛いくらいの余韻に、私は陰核に指をあてたまま、快楽に浸っていると、
再び男からメールがあった。

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