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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 5

和香「きゃ!ちょっと○子触らないでよ〜」
○子「え?触ってないわよ」

 ふむ特に特殊な装置が、付いている訳でもなさそうだな
 俺は栄子の方も、撫でてみる

 しかしよくよく見ると、かなりリアルに性器は形作られており、クリトリスまで、しっかり造られていた

 ふと、栄子の箱から取り出した袋を見ると赤いゴム…スポイトに付いている奴見たいなものがあった
 なんだろうと取り出し説明書を見ると、どうやらこれは「クリキャップ」と言うクリトリスに吸い付けて使うらしい

 たしかに本人に使えば、気持ちよがるだろうが…おもちゃに?

 まあ練習だと考えて
栄子のお尻を模りしたオナホールに造られたクリトリスへクリキャップを、吸い付けてみた

 栄子「ひゃうんっ!?なっ何…何か…ああんっ…やだ…ああっ…何…この刺激……気持ち……いい…」

 着替えを済ませ帰宅中の栄子は、路地の電柱によりかかり襲い来る快楽の刺激に酔いしれる

 「うおっ?なんだ?動いたぞ…電動なのか?」

 俺はそれが、面白くなり、スポイトの様に(スポスポ)してみる

 その度にお尻のおもちゃは(ブルルッ)と振動した
 「…ん?…あれ?クリトリス…大きくなった?
 リアルだなぁ…」

 俺はまだその時、まさか、あんな事になってるとは、思いもしなかった

 栄子「はぁはぁ…凄い…何…何なの?…」

 栄子は意識朦朧としながらも、なんとか自宅マンションの前まで、辿り着けた

 栄子「ふう…何とか、旦那が帰る前には…んはっ…はっ…あっああっ!?…やだ…ああんっ…あんっ…はっ入ってくるっ…」

 栄子のまωこの中には、バイブが仕込まれていた
 彼女は普段その存在の感覚を奪われている
 だがオナホール側に、俺のちωぽが挿入された事で起動し、
彼女自身にも、その存在が覚醒される
 さらに、バイブの振動は本当に本物を入れられている…と、刷り込みをされていた

 そして、それが後催眠の発動スイッチとなり、彼女の記憶に刷り込まれた情報が呼び起こされる

 【昼間に会った俺の顔】
 【俺の住所】
 【気持ちいい事をしてくれる人】
 【私はいやらしいオナホール】
 等がまるで洪水の様に頭の中を駆け巡る

 栄子「あ…ああっ…」

 彼女は帰宅目前でありながら、呼び起こされた記憶に操られ、フラフラと自宅マンションから離れ

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