オナホールになった女 3
だった
俺は彼女の変化を見逃さず、紙に書いてあった通り、オナホールの陰部を親指で撫でながら、彼女に語りかける
「ふふふ…いいだろ!」
「ふぇ?…」
身体をビックンビックンさせる彼女
「気持ちいいんだろっていってんの…ほーら」
更に強く撫でる
「ひぁっ!うんっ…ああっなんで…なんでぇ…」
涙を流して快楽に溺れる人妻
「くっくっくっ…赤の他人に、おまωこ晒して、弄られて…何言ってる」
戸惑いと快楽が、彼女の中で、入り乱れる
そうして、一時間ほど、誰か来るかもしれない玄関内で彼女を俺専用のオナホールへと覚醒させていった
つい先程まで、夫以外の男を知らない人妻が、今じゃすっかり、淫乱な牝人形だった
それも俺専用
夫婦の寝室のベッドの上で四つん這いに、なり俺のちωぽをまωこで喰わえこむ活けるオナホール…
岡原なつみ…32歳
人妻で夫を愛したまま、俺の性欲処理のおもちゃ
俺は、それから何度もなつみの中にザーメンを吐き出し、彼女の膣は俺で満たされていった
それから……
一年がたった
なつみは、今も普通に夫と夫婦生活を送っている
だが、俺が電話で呼び出すと、いやらしい下着に着替え黒い超ミニのボディコンに身を包み、フラフラする程のピンヒールを履いて、指定された場所へとやってくる
オナホールとして……
いやらしい人妻オナホール……
彼女のお腹の中には、俺の子供が、いる
旦那は自分の子供だと思っているらしい…
これも、あのオナホールを作り、なつみを催眠で調教した奴(ら?)に夫も催眠調教されていたのだろうか…
そして、こうして俺は、最高のオナホールを手に入れた
(((終わり)))
【第二章・婦人警官「小橋栄子28・井ノ原和香24」の場合】
和香「はーい、免許証見せて下さーい」
しまった、ちょっと急いでいた為、駐禁を取られてしまった
ふと、婦警の胸元に目をやる…大きい…
和香「ちょっと、聞いてます?」
「あっすいま…せん」
彼女の顔を見て驚いてしまった
すると、ミニパトからもう一人婦警が降りてきた
それで更に驚いた
俺は夢を見ているのか?
とにかく、今、鞄の中を見られるのだけは、阻止しなくては、ならない
……俺は、彼女らの言葉に大人しく従い、違反きっぷを受け取り、そそくさに、その場を立ち去った
栄子「……和香、今の男が持ってた鞄……」
和香「えっ?なんですか?」
栄子「…ん?何?」
和香「ちょっと先輩、もうボケたんですか?今、あの男の鞄が……」
栄子「鞄?鞄て?男?」
和香「?あれ、そういえば私達、こんな所で、何を?」
まるで二人は、