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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 2

はなく、俺は迷うことなく、購入し帰路についた

 箱を開けると、オナホール本体(二重構造で、中は指を入れると、吸い付く様に指に纏わり付く…)の他に、彼女の写真が数点(もちろん無修正…中まで広げよく見える物まである)、それに、パンフレットらしき紙が三枚あった

 俺は、パンフレットを読んで驚いた

  「まさか…嘘だろ…ありえない…」

 【はじめまして、本商品ご購入ありがとうございます…さて、本商品「人妻なつみ32歳」実は、一点限りしかございません…つまり、貴方様だけのオナホール
と言う事です
 しかも、実は、なつみは「催眠調教」により、このオナホールを使う事で、彼女自身を貴方のオナホールにする事が、できるのです!
 嘘…と思いでしょうが、とりあえずはお試し下さい、なつみ本人から形取ったオナホール…絶対の自信作品でございます】

 まさかな…本人をオナホールに、できるなんて有り得ない…

 二枚目には、そのやり方が書いてあった

 俺が先程から彼女に行った行為だ

 そして三枚目には、住所と地図があった

 俺の家から電車で行ける所だった


 とにかく、俺はそのオナホールを、使う事にした

  「うはっ…なんだ、この絡みつくねっとり感は…ははぁっ…かっ数の子天井なんて目じゃ…くはっ…」

 俺のちωぽが、オナホールから出入りするたび「ズボッズボッ」と空気が抜ける音と「ヌチャヌチャ」とローションの音が風呂場に響き渡る


  「たったまらんっ…うはっああっ…」

 俺は腰をガクガクいわせて、早々と射精してしまった

  (なっなんてまωこなんだ…これの持ち主自体をオナホールに?…夢…何かの悪戯か?)


 気がついたら、危うくバイトに遅れそうになるまで、オナホールにちωぽを突き立てまくっていた

 それくらい気持ちよかった

 こんな、まωこの持ち主なら、一目会うだけなら構わないだろう…流石に、彼女自身をオナホールにできるなんて、有り得ない…そう思っていた


 俺は、バイトが二日休みの日に、電車を乗り継ぎ彼女の家までやってきた

 住宅街の奥まった場所にあるせいか、家の中は伺いしれなかった

 時間的には昼…旦那はいないはずだ…俺はチャイムを、押した…目の前に、あの
写真の姿の彼女が、玄関を開けて立っていた

 「……?、あの、どちらさま?」

  俺は、「しまった」と思った
 無意識というか、何の心の準備もなくチャイムを鳴らしてしまった

  「あっあの……あのですね…えーと…」

  俺は、慌てて鞄の中を、まさぐりオナホールと、ローションを取り出し、オナホールにローションを注いだ

 「ちょっ!なんですかっ、人の、人の……あっ?ああっ……」

 彼女がオナホールを見た途端、目つきが豹変した

 それは、まるで発情した牝の顔

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