PiPi's World 投稿小説

幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 8
 10
の最後へ

幼な巨乳妻と爆乳若義母 10

「すごい!お母さんのオッパイいっぱい出てる……少し妬けちゃうな……」
目の前で夫と母親の濃厚なセックスを見せつけられた美穂は、ピストンに合わせて揺れる志織の乳房に顔を寄せ、先端にある硬くしこった乳首にしゃぶりつく。
「あンっ、やめ……やめて美穂ちゃん!オッパイしゃぶっちゃダメぇ!」
美穂は母の豊乳を愛でるように揉みしだきながら、まるで赤ん坊のように乳首に吸いついている。
「んふふ……お母さんのオッパイ美味しい……何だか懐かしい味な気がする…ちゅ、るっ…ぢゅるる、んく…はぁ、あう、ふちゅうぅ……」
「あっあ!ち、くび吸っちゃっダメぇ!ママ、おかしくなっちゃううぅぅーーーッ!!!」
自ら搾乳して育てた一人娘に敏感な乳首を愛撫され、志織は淫らによがり狂う。
妊娠中の娘を相手に強く抵抗する訳にもいかず、志織はただひたすら狼狽えるばかりだ。
「んふふ……お母さんもとっても気持ちよさそう…んちゅ、ちゅむっ、ちゅむっ……」
噴出した母乳を口で受け止めながら、乳首を舌で転がしたり、乳房を強く揉みし抱くなど、美穂は母親の胸を執拗に責め続ける。
「んっ、あっ、はぁんっ!おっぱいダメぇっ……」
色っぽい喘ぎ声を漏らしながら、志織は娘から与えられる快楽に四肢を震わせる。
「二人とも・・・あんまり俺を無視しないでくれよ」
すっかり二人だけの世界に行ってしまっている母娘に少しだけ嫉妬を感じた英行は、志織の腰を抱え直すとより強く子宮を突き上げる。
「あっ、はぁんっ!あひぃ!す、すごい!激しい!い、イっちゃうっ!わ、わたし……すぐイッてしまいそうですッ!あああっ!」
胸と子宮を同時に責められ、志織は淫らな声を上げながら絶頂へと向かう。
「お、お願い英行さん……オマンコに精液ください!ザーメン注がれながら、イカせてくださいぃぃぃーーーッ!!!」
「ああ!お前の腹の中を俺のザーメンで満たしてやる!!」
英行は亀頭の先端を子宮口に密着させ、志織の胎内に己の欲望をぶちまける。
「ふぁぁ!あぁ!熱いぃぃ!英行さんの精液ッ!私の中でいっぱいでてるううぅーーーッ!!!」
全身を激しく痙攣させながら、志織は感極まった乳首から派手に母乳を噴き出し絶頂へと達する。
「ああ……お母さんったらとっても気持ちよさそう……」
いつもは楚々としていて奥ゆかしい母が、清楚なその美貌を涙で濡らしながら、自分の妹か弟が宿る胎内に精液を注ぎ込まれ、牝としての悦びに打ち震えている。
(羨ましい……)
一足先に絶頂へと達した母親を美穂は羨望の視線で見つめている。
「お待たせ美穂」
「あぁん!早く!早くぅ!美穂のオマンコに旦那様のオチンポちょうだい!」
ずっとお預けをくらっていた美穂は、もうそれしか見えないというように英行の肉棒をねだる。
「ハァ、ハァ…旦那様ぁ……美穂も旦那様の精液、欲しいです……美穂のオマンコにも、パパのザーメンミルク飲ませてぇ」
とてももうすぐ母親になるとは思えない子供っぽさで、甘えた声を出しながら、美穂は自ら無毛の股間を露出させる。
発情の盛りにも関わらず、ほぼピッタリと閉じ合わさった可憐なスジは、まるでまだ男を知らぬ処女のようで、この穴に種付けし、自分の子を孕ませたのだと思うだけで背徳的な興奮に襲われる。
「まったく……甘えん坊さんだな美穂は……」
英行は少女の可憐な牝穴に軽く肉棒の先端を咥え込ませると、美穂の腰を両手で抱きながら引き付けるように一気に肉棒を捻じ込む。 
幼くさえ感じる肉唇を割広げながら、いつにも増して太く膨張した肉棒が少女の肉穴を貫通する。
「ンッあああぁンンッ!オチンポ入ってきたぁあああああぁぁっ!!」
膣内に感じる肉棒の感触に美穂は歓喜の声を上げ、自ら肉棒を奥へと呑み込んでいく。
「いくよ、美穂」
竿肌に吸着する媚肉を振りほどく気概で、俺はゆっくりだが、膣肉全体をこねるような、長いストロークの抽送を開始した。
「ふぁっ、あん!ひぁっ、あぁッ、チンポがぁっ!あっ、あぁんッ、チンポっ、ずぼずぼきたぁーーーっ!!」
まだそれほど過激な抽送でもないのに、よほど甘美な官能に貫かれているらしく、子の包まれている腹を上下に揺すってよがり喘ぐ。
「あっあんっ!ふぁっ、あんッ!気持ちいいよぉ!私を孕ませてくれたっ、おっきいチンポぉっ!んぁっ、はぁんッ!気落ちイイぃっ!」
「そうか……ならもっと気持ち良くしてあげよう!」
美穂の小さな秘裂に長大な肉棒が出入りする光景に興奮した英行は、腰の動きを徐々に激しくしていく。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す