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幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼な巨乳妻と爆乳若義母 11

「あっ、あぁん!は、激しいっ!……お腹が苦しいけど……でも、それが気落ちイイのぉ!!」
「体も胸も小さいくせに、ここの膨らみは志織と同じくらいだな」
妊娠したとはいえ、美穂の体つきはやはりまだ少女のままだ。
だが、線の細い少女の体だからこそ、ポッコリと膨らんだ妊娠腹が目立ち、そのギャップが背徳的な卑猥さを醸し出している。
「お母さんと同じなんて……嬉しいっ……あっ、おっ、奥っ、当たるッ!オマンコっ、もうッイッちゃいそうだよぅッ!」
「フッ……淫乱さも母親と同じくらいだな!!」
肉棒で突かれるたびに揺れる美穂のお腹をポンポンと叩く。
「はひぃ、んあぁ、旦那様の熱い精液……いっぱい注いでぇ!……赤ちゃん、お腹にいるのに、また妊娠しちゃうくらいほしいのぉ……んぁあああっ!」 
力強いストロークで子宮を揺さぶられながら、美穂は自らはしたない言葉をほとばしらせて中出しを懇願する。
英行もそんな少女の痴態にさらなる興奮を募らせ、これでもかとばかりに腰を振り立てて張りつめた肉棒を抜き差しする。 
「ああっ、わ、私……もっ!もうイッちゃう! あひぃっ、んあああっ! ダメっ、だめだめもう我慢できないのぉ! あひぃぃぃ……!!」 
大きくなったお腹をユサユサと揺らしながら、美穂はあらん限りの力で嬌声を張りあげる。
「美穂ちゃん、またイッちゃうのね?……英行さんの精液……たくさんオマンコに射精されてイッちゃうのね?今の美穂ちゃんとっても綺麗よ……んちゅっ!」
志織は美穂側に移動すると、美穂の半ば埋もれかけた小さな肉芽を舐めあげ、チュウチュウと吸いたてはじめた。
「ひんっ!? あ、あ、あ、だめ……だめぇぇぇっ!そんなとこ吸っちゃだめぇぇぇっ!いやあああぁぁぁぁーっ!」
「ちゅーっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……れろん。ああ、美穂ちゃんも、ちゃんと感じてくれてるのね……。こんなに成長して、お母さんうれしいわ」
「いやぁぁぁーーーーっ!!」
志織の舌は、クリからはじまり、膣口の結合部から、英行のちんぽの幹、玉袋まで丹念にはいまわり、ついに美穂のすぼまった愛らしいスミレ色の肛門に到達した。
「だめーっ! そこは……あひっ!? ひぃぃんっ!かっ、感じちゃうぅぅーっ! おしりの穴、いいっ!いいよおおおーーーっ!」
弱点を突かれて、美穂は快感によがり狂う。 
「ひいっ!? お、お母さん、やめてぇっ!そんなの、恥ずかしすぎるよおぉっ!!」
「んん、大丈夫よ美穂ちゃん……美穂ちゃんのアナルとっても綺麗だから」
出産間近のボテ腹を揺するようにして、志織は一人娘のセックスをサポートする。
「あん……あはあっ……ひうぅぅっ……。ら、らめぇ……。んっ……。お尻の穴をそんなにしたらぁ、らめなのお……」
母の巧みなアナル責めに美穂はたまらず、腰をくねらせる。
「そろそろ出すよ美穂ちゃん……中でいいよね?」
「はひぃ!いいれしゅうぅ!」
美穂はコクコクと首を大きく縦に振り、両脚でホールドした英行の腰に自ら腰を擦りつけるようにくねらせる。
「出すよ美穂ちゃん!!」
最後に一際強くペニスを打ち込みながら、英行は少女の胎内に熱い精液を注ぎ込む。
「ああッ!出てるぅぅ!旦那様の精液、子宮の中まで入ってくるぅぅ!美穂、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!」
狭い膣内いっぱいに夫の精液を受け止め、幼妻は絶頂へと達した。
「はぁ、はぁ……旦那様の……ザーメンいっぱい……お腹の赤ちゃんも喜んでますぅ……んあっ!」
「ふふ、よかったわね美穂ちゃん……英行さんに中出しされて、気持ちよかった?」
「はひぃ……とっても気持ち良かったれすぅ」
母親の質問に美穂は絶頂の余韻に浸りながら、妖しくも至福の笑みを浮かべた。

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