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幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼な巨乳妻と爆乳若義母 9

「ん、どうしたの?」
「いや、別に……」
その日から志織とセックスフレンドになった英行だったが、何故か志織はそれ以上の関係になるのを拒み続けた。
それどころか、まるで自分の代わりとでも言うように自らの娘と英行を結婚させた。
「フフフ……変な人」
自らの愛液と精液で汚れた肉棒を志織は丹念にしゃぶって綺麗に後始末する。
「ありがとう、英行さん……英行さんのお陰で私も美穂も幸せになれたわ……」
「幸せ……本当にこれで幸せなのか志織?」
「ええ、もちろんよ」
そう言った志織の顔は、心からの喜びに満ちていた。



「ふぅーただいまー」
教師としての仕事を終え、学校から帰宅した英行は、ようやく一息つきながら玄関のドアを開ける。
すると奥からエプロン姿の志織と美穂がすぐに駆け寄ってきて満面の笑みで英行を出迎える。
「お帰りなさいませ旦那様!」
「今日もお仕事お疲れさまでした」
愛する妻たちの輝くような笑みに英行は全身の疲労が消えていくのを感じた。
「ご飯になさいますか?お風呂になさいますか?」
「それとも……私たち?」
「フッ、決まっているだろう」
英行はにやけながら、二人の唇にキスをする。
「うっ………ん、んちゅっ…んんん!」 
「あふ……ちゅぷ……ん……ぁん………」 
二人は英行の口づけに応じながら、エプロンの上からでも分かるほど大きく膨らんだお腹を押し付けてくる。
結婚から半年。
英行は美人母娘との淫らな生活にすっかり溺れてしまった。
まあ、当然と言えば当然だろう。
女として完成された肉体を持つ爆乳若義母と、まだ快楽を知ったばかりの瑞々しい幼な巨乳妻。
いずれも劣らぬ美人母娘を二人とも得る事が出来たのだ。
この半年というもの、英行は昼夜を問わず家中で、時には仕事場であり神聖な学び舎であるはずの学校の片隅で、美人母娘とのセックスに興じた。
その結果、二人はほぼ同時期に揃って妊娠したのだった。
「はぁあ……英行さん……私もう我慢できないわ……」
「あたしも!旦那様のオチンチン欲しいのォ!!」
この半年で、すっかり牝に堕ちた母娘が、熱を帯びた声で淫靡に快楽をねだってくる。
「フフフ・・・続きはベッドに行ってからね」
英行は両手で二人を抱き寄せると、最近ではすっかりセックスルームと化している寝室へと向かった。
「あぁ・・・旦那様のオチンチンが大きくなって、たくさんお汁を漏らしてる。そんなの見せられたら、わたしもエッチな気分になっちゃいます・・・」
美穂は少し膝を立てた体勢のまま、英行の股間をじっと見つめてもじもじと腰を揺らす。
「すごく強い匂いがしてきてる。英行さんの匂い、とってもいやらしい感じがして、んふっ、んっ、私もオマンコが疼いてきてしまうの」
志織もまた、両足を大きく左右に広げた体勢のまま男の股間をうっとりと見つめ、ムチムチとした下半身を切なそうに身悶えさせる。
それぞれ微妙に色形が異なる2人の割れ目からは、濃厚な蜜が溢れ、滑らかなお尻のラインを伝い落ちてシーツの上に染みを作り出す。
「はぁ、たまんないよ、2人とも」
2人の痴態に強烈な興奮を覚えた英行は、まず志織の開いた股間の間に体を入れる。
「英行さん・・・私のオマンコに、子宮の赤ちゃんに英行さんのザーメンミルク飲ませてあげて・・・」
大きなお腹の両側から手を回し、志織は自ら女性器を広げる。
だらしなく開いた膣の奥に胎児の成長と共に押し出されてきた子宮口が見える。
「本当にエッチな女だな志織は・・・」
英行は呼吸するようにヒクついている志織の膣内に一気に肉棒を挿入する。
「き!きたぁぁ!チンポぉぉぉおお!!ひゃふうぅうう!」 
肉棒を奥深くまで飲み込むと、志織の膣は妊娠前と変わらぬ強さで締め付けてくる。
「お母さんったらズルい!英行さんはあたしの旦那様なのにぃ!」
「ああ、ごめんなさい美穂ちゃん・・・でも、英行さんのオチンチン気持ち良すぎて・・・」
「心配しなくても、美穂の事も後でちゃんと可愛がってあげるから」
嫉妬する妻を宥めながら英行は激しく腰を前後させる。
その度に志織のボテ腹が重そうに揺れ動き、妊娠した事で以前よりも一回り大きくなった乳房から母乳を噴き出す。

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