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幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼な巨乳妻と爆乳若義母 12

セックスを終えた後、英行を中心に志織と美穂で川の字を作り、しばし余韻に浸る。
張りのあるボテ腹と、母乳を分泌する為に乳腺が発達して肥大化した乳房が、彼の腕に押し付けられている。
(しかしまさかこんなことになるとはな……)
左右に侍る母娘の孕み腹を両手で感じながら、英行は内心感慨に浸る。
元々は年上の美しい恋人に結婚を申し込んだはずが、何故か娘の美穂と結婚し、数か月後には二児の父親になっているのだ。
余りの運命の変転に眩暈さえ覚えるほどだ。
だが、そんな不安と戸惑いも、こうして二人の体温に包まれているとどうでも良いと思えてくる。
「二回目いいですか?」
英行は母娘妊婦の間から身を起こすと、二人の張り出したボテ腹を密着させるようにして抱き合わせる。
「んふふ…またアレをするの?」
「今しかできない事だから、一回でも多くしておきたいんだよ」
そう言うと英行は張り出した腹と腹の間に自らの肉棒を差し込む。
「あはっ……英行さんのっ、オチンポッ!……まだっ、全然ッ、硬いままッ!」
「あぁあッ……旦那様のっ、オチンポッ!……すごくっ、熱くてぇッ……ふぅぁアアッ!」
二人の腰を押さえ、同時に自分の上体を支えながらボテ腹の間で肉棒をしごく。
硬く張りがありながら、張り詰めた肌と亀頭が擦れ合う快感は、セックスやパイズリとはまた異質な心地良さだ。
「はぁ、はぁ、気持ちいい……このお腹が元に戻るなんて、もったいないな……」
「んふふ…じゃあ、この子が産まれたらすぐに次の子も作りますか?英行さんがそうしたいのならご協力いたしますよ」
くすくすと笑いながら、志織は英行の腰の動きに合わせて自らも腹を突き出すように動かす。
「あっ、あぁン……!旦那様のオチンポ、ビクビクッ、脈っ打ってぇッ!お腹で感じちゃうよぉ!」
美穂も母の動きに合わせて、蕩けた顔でお腹を突き出す。
左右のボテ腹からの圧力が増し、英行の腰の動きは自然と激しさを増していく。
「うぅぅ!もう、出る!」
ダブルボテ腹ズリで高まった射精欲は、捌け口を求めて亀頭へと到達する。
射精の瞬間、英行はボテ腹の間から一気に肉棒を引き抜くと、二人に向かって灼熱の精液を放出した。
「あはぁ〜でてるっ!英行さんのオチンポから精液がっ!」
「あはぁっ、せ、精液ぃぃ!……旦那様のオチンポ汁、いっぱいかかるぅ……んふっ、あんんんっ!」
降り注ぐ白濁の雨を全身に浴びた二人は、仲良く蕩けきった表情で淫らな叫び声を上げた。
「あふ、ああっ……英行さんの精液……こんなにいっぱい……」
「ああ……旦那様のザーメン……濃くてすごいの……んん……ヌルヌルして気持ちいい……」
「美穂ちゃん……」
「んっ……お母さん……」
お互いを呼び合うと、二人はそれぞれの体に付着した精液をペロペロと舐め取っていく。
「んふぅ…旦那様のザーメン舐めてたら、あたしすっごく興奮しちゃいました……」
「ああっ……お願い英行さん……私たちのオマンコに精液のおかわりをください……」
全身から牝の匂いをさせながら、二人は更なる快感をねだってくる。
「ああ勿論だ。志織も美穂も二人とも俺の奥さんだからな!二人が満足するまで何度だって相手するよ」
「ありがとう英行さん……愛してるわ」
「あたしもです!」
同じ男の子種で孕んだ母と娘が、重々しい孕み腹を突き合わせ、身を寄せ合いながら、膣から新鮮な精液をドロドロと垂らし腰をくねらせる。


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