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幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼な巨乳妻と爆乳若義母 1

30歳の高校教師真野英行は、32歳、年上の美しい未亡人志織と付き合って2年になる。
ある夜、ホテルで激しく熱い愛を交わした後、英行は志織にある事を切り出した。
「なあ・・・そろそろ俺と身を固める事を考えてくれないか・・・」
「私、色々理由があって誰とも再婚できないのよぬぇ〜・・・」
志織はそう言って暫し考えた後、悪戯っ子のような、小悪魔のような魅力的な笑顔を見せた。
「私に1人子供がいるの、英行さん知ってるよね・・・もうすぐ中学卒業する娘だけど・・・」
「ああ、もしかして娘の為に?・・・」
「違うわ、結構個人的な理由よ・・・で、英行さん・・・私の替わりにウチの娘と結婚しない?」
「・・・へっ??!・・・」

・・・こんなやり取りがあって数ヶ月後、志織の娘美穂と英行は結婚し、英行は年の離れた幼妻と、年の変わらない若義母を手に入れる事になったのだ。




・・・4月3日、この日は美穂の16歳の誕生日。同時に英行と美穂の入籍の日である。
そして、美穂の高校入学までの僅かな休みを使っての新婚旅行。行き先は南海の孤島のリゾートである。

そこに向かう飛行機の中での事・・・
新妻、美穂は幸せそうな表情で英行の腕に寄り添う。
美穂は目鼻立ちのパッチリした快活そうな少女で、長く美しい黒髪をリボンで纏めた、これぞ正統派と言えるの美少女である。
そんな美少女が英行の腕に寄り添い、メロンのようなバストを惜しげも無く押し付けている。
その反対側には、一見美穂の姉に見える若々しさと、成熟した美しさを持つ落ち着いた女性。目の下と唇の下の黒子がなんとも言えないエロスを感じさせるこの女性は、反対側から惜しげも無くスイカのようなバストを押し付け寄り添う。
この女性は、美穂の母志織である。

美穂は以前に一度だけ秀行に会った事があり一目惚れしてしまったのだ。
だからこの結婚には異存は無かったのだが・・・母が英行との関係を続けるとは思ってもいなかったのだ。
「お母さん、夫婦の新婚旅行に何故ついてきているの?」
顔は笑顔のままだが、かなり毒を含んだ言葉を母に投げかける。
しかし、そんな娘に成熟した女性の余裕の笑みを浮かべた志織は、これ見よがしに英行にすり寄って言う。
「ふふっ、えてして妻より愛人の方が大事にされるものよ、美穂ちゃん・・・」
と、返す言葉も娘より一枚上手であった。

(どうしよう…まさか旅行中このまま!?)
秀行「ま、まあまあ落ち着いて?そろそろ離陸するからシートベルトしめないと。ね?」

少々口元が引きつってはいたが頑張ってほほえんでみた。その甲斐あって、第一ラウンドはゴングが鳴り響く前に終了を告げた。

機内では多少は刺のある発言はあったものの、目立った口論は起きなかった。

そして一行は無事(?)目的地に到着。
英行「うーん、いい天気だー!予報だとしばらくは問題ないみたいだし!」

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