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幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼な巨乳妻と爆乳若義母 8

普段は清楚な未亡人。
Hの時は初々しくも真面目にいろいろと尽くそうと未熟なりに努力する、セックス初心者のようなふるまい。

そのギャップも魅力的で、英行は1つ、また1つとHな事を教えて(といっても清楚ながらHなのが彼女の魅力なので、あまり変態的な事は教えなかった。というか英行自身がよくわからないかった。)いくのだった。

これほどいい女に、なぜ女の喜びを教えなかったのか、死んだ前夫に対して不審の念さえ抱く英行であった。

「ねぇ、そんなこと良いから、もう一度ちょうだい……」
生まれて初めてセックスの悦びを知った志織は、自らオスの肉棒を求めてくる。
「そんなにチンポが欲しいのか?」
「欲しい……早くハメてぇ……」
「なら、嘘でもいいから、俺を愛してるって言ってください」
「あぁ……愛してる……愛してるわぁ……だからお願い……」
「嬉しいです……俺も志織のこと愛してるよ!」
こみ上げる愛しさと独占欲に背中を押されるまま、英行は志織の唇に自らの唇を重ね、滾りきった肉棒を再び突き入れる。
「あっ、あっ…あうぅぅ……激しぃ…これ……これが欲しかったのっ!アあぁぁっ!!」
「フフフ、俺のチンポはそんなに気持ちいいのか?」
「いいの!生チンポ大好き……ずっとこのままハメられ続けたいくらい!!」
淫らな言葉を口にしながら嫌々するように何度も頭を振る。
絡み合う舌と舌、ペニスを離すまいと締め付けを増していく膣の感触に身も心も震わせ、本能のままに突き込んでいく。
「ひあぁああンンッ!おおん、気持ちよすぎるぅンン!初めてなの!こんなの初めてえぇ!」
「何だ、志織!その歳で初めて知る快感か!」
「は、初めてです!知らなかったぁ!こんなの、気持ちよすぎて死んじゃいそう!死ぬうぅ!死ぬ死ぬ死ぬうぅンン!」
絶頂の最中、さらに押し寄せる官能の波に翻弄され、志織は高ぶりきった悶え声で快感を口にする。
トロンと濁った瞳は、理性が完全に弾け飛んだことを明確に伝えてきていた。 
「どうだ、俺のチンポは?死んだ旦那のものとどっちがいい?」 
「んうぅっ……ああっ……英行さんの方が気持ちいいです……死んだ夫より……ずっと……あっ、あっ……太くて……硬くて……んうぅ……奥まで届いてますっ!」
「志織!お前のオマンコはもう俺のものだ!」
その証とでもいうように英行はより深く、剛直を突き入れると鈴口を子宮口に口付けさせ、そのまま子宮へと精液を注ぎ込む。
「あ、あああ!!!出ていますっ!英行さんの精液がお腹の中に……んはあああああああっ!」
膣内射精と同時に髪を振り乱し、淑やかな美貌を別人のように歪ませて吠える志織。
子宮へと注ぎ込まれる精液の感触に、志織は大きくのけ反ったまま身体を震わせ、桃惚とした表情を浮かべる。
やがて、射精を終えると二人は繋がったまま折り重なるようにベッドへと崩れ落ちた。

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