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幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼な巨乳妻と爆乳若義母 7

そんな状態だから、志織はひたすら快感に打ち震える。
「イっちゃう、ああ、イっちゃう!!」
「オレもイくぜっ!さあ、一緒に!!」
そして英行の最後の一撃!
会心の一撃のように、志織の子宮口を突き、
「うっ!!」
「あっ、イっちゃう〜〜〜!!」
どくん、どくん、どくん・・・
男根が脈動する度に、白い喜びが志織の子宮を満たしてゆく。
中に出される感覚、続く絶頂感に志織は完全に酔いしれて、幸せいっぱいの表情でぼうっとしていた。

(・・・そう言や、さっきの美穂と最初の日の志織なんて全く反応が同じだったな・・・やっぱ母娘か・・・)
英行は荒い息を整えながら、志織との出会いの頃を思い出していた。


「・・・私・・・どうしちゃったの・・・」
それは2年程前・・・
初めて英行と繋がり達した後、呆然とする志織の口から漏れた言葉だった。
信じられないぐらい乱れて達し、何が起こったか理解できないような志織に、英行は彼女と出会ってから幾度となくしてきた驚きを再びする事となった。

実の所、今日の驚きは始めからだった。
子持ち未亡人だと言う事は聞いていたが・・・セックスの反応は処女かと言うぐらい初々しく、英行のペースは狂わされっぱなしだった。
「・・・もしかして、今までイッた事すら無かったの?」
「・・・こんなの初めてです」
年の離れた旦那だったと言う話だったが、どんな夜の営みをしていたのやら・・・
少なくとも、妻に女の悦びは教えていなかったらしい。
特に女性経験が多い訳でない英行に抱かれてこんな反応なのだから、本当に驚くしかない。

確かに最初からそうだった。

趣味のツーリングの帰りに事故をして、骨折後のリハビリ替わりのジムのプールで出会ったのがきっかけ・・・
何となくやってるうちに話すようになり、仲良くなりはじめた所で冗談半分でデートに誘ってみれば意外にもOK。
英行にとってタイプだったから願ったり叶ったりなのだが・・・最初のデートの反応からして、中高生の最初のデートのような有り様だった。
普段の会話でそれとなく未亡人なのは聞いていたが・・・どうやら彼女にとってはこれが生涯初めてのデートだったらしい。

昔は、家父長制のもとで親が決めた相手と結婚して、でも相手との相性は良くて「私達の時は、結婚してから恋愛したんだな。」と後に語るような人も珍しくなかったが、今時、デートも無しに結婚なんてどうなんだろう?と英行は思った。

おかげで次第に女の喜びを覚えていく彼女の様子に、抱くたびに深い満足感を抱く英行ではあったが・・・・。

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