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幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼な巨乳妻と爆乳若義母 6

見事な張りを保つ双乳だけでなく、十人が十人共に志織を見て30代の子持ちと思う人間はいないだろう。
肌の張りや艶は20代前半と言っても言い過ぎでなく、しかしながらその年代では出し得ない成熟した雰囲気…
雰囲気は貞淑かつ清楚ながら、肉感的かつ匂い立つようなエロスを醸し出すボディ…
娘の美穂も抜群の美少女であるが、やはり女としては志織の方が一枚も二枚も上手であろう。
美穂の初々しい躯を味わった後だけに、尚更そのギャップに英行の股間は力を増していく。

「あんっ!…一人じゃ満足できないなんて…本当にイケナイ人ね…」
豊満で柔らかく、尚且つ張りも保つ白い尻の谷間に埋もれるように当たる熱く硬い怒張に、志織は口調は咎めるようだが表情は嬉しそうにして巨美尻を悩ましげに揺らす。
「男をこんなにするのは…志織の躯がもっとイケナイからじゃないか…」
英行は黒く艶やかな髪を掻き分け、うなじに軽くキスをして唇を少しずつ下に這わせていく。
志織は熱のこもった甘い吐息を小さな声と共に吐き出した。

すると、志織は英行のものを握ると、Hっぽさ満点の巨美尻へと導き、自分の秘裂に先端を当てると、そのままぐっと後ろに下がった。
ずにゅずにゅ・・・
「あはぁん・・・・もう・・・こんなに硬くって・・・・罪なおもちものね。」
熱く濡れた秘裂が英行を迎え入れる。
秘裂はまるでサキュバスのように、全体で絶妙のバランスで英行のものを締め付け、快感を与える。
巨大な尻を持つ美女の秘裂に背後から自分のものが突き刺さっている光景は、視覚的にも淫らさ満点だった。
淫らさ抜群のヒップを両手で掴み、英行は早速腰を振りだした。

「はあん、あっ、あっ・・」

ぱん、ぱん、ぱん・・・・・
腰と尻がぶつかり合う音が鳴る。

志織の巨乳が、腰の動きに合わせて揺れる。それが英行からは左右にちらちらと見えていて、それがますます淫らだった。
「うおお、おお!」
英行の腰の動きが激しくなる。

「あ、ああ、すごい、あっ!!」
さらに英行の腰の動きが強くなる。

「はぁああ〜いい〜!」

志織も女の喜びに浸っている。
すでに彼女の両手は力が入らず、上半身はベッドにへたりこんでいた。
巨乳が潰れてはみ出し、体を支える格好になる。

しかも英行は志織をこれまでに何度も抱いていて、どこをどうすれば志織が喜ぶかをよく知っていた。
微妙に突く角度を変えたり、突き加減を強くしたり弱くしたり、もうすでに志織は快感に頭を支配されていた。

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