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幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼な巨乳妻と爆乳若義母 5

「そろそろ…出すよ美穂ちゃん。」
英行はそう言うが、美穂の耳には聞こえて無い。
相変わらずその豊乳を揺らしながらはじめてのセックスをしてる。
「うっ…」
ドクンドクン…
英行は美穂に中出しをすると、自らの分身を美穂から取り出した。
分身には美穂が純潔だった証である血がついていた。
「大丈夫…かい?」
行為が終わった英行は自らの幼妻に優しくささやく。
「…大丈夫…です…」
涙を目にため、肩で息をしながら苦しげな表情…大丈夫な訳がない。
しかし健気にも笑顔を無理に作り夫に応えようとする辺り、英行は更にこの幼妻に対する愛しさが湧き上がってくる。
優しく頭を撫で、唇を寄せる…頑張った妻に対するささやかなご褒美を込めて…
そして、英行は美穂が眠りにつくまで抱き締め続けたのだ…


ホテルのラウンジで独り夜景を眺める志織…その表情はどこか愁い儚げであった。

自分の惚れた男は、自分の娘と行為に及んでいる…それを仕掛けたのは自分であるし、法律上の夫婦になった以上当り前の行為である。
それでも彼女の女心は英行を振り払えないでいる。
「…こんな所にいたのか…」
後ろからそう声…志織の心はその声だけで躍るが、志織は振り向かずに言葉だけ返す。
「あら?…新婚初夜から逢引なんて…イケナイ人ね…」
わざと明るく言う志織に、多少苦笑した英行はスルリと彼女の隣りに座る。

「今後の円満な家庭生活の為に是非とも義理のお母様とは仲良くしておかないとね…」
英行のそんな言葉に、志織はふふふと満更でもない笑みを浮かべ肩を寄せる。
「どう仲良くしてくれるのかしら?…」
母娘良く似ていても、流石に成熟した女性の色香は美穂に出せる訳もない。
少し飲んでいたのか、上気した肌が余計に英行を誘う。
「もう一部屋取ってあるのですが、お義母様…」
「ふふ…じゃあエスコートしてくださるかしら…」

二人の視線が交錯し…ゆっくりと唇が重ねられる。
「勿論喜んで…」
英行の笑顔に志織も笑顔で返し、再び唇を寄せたのだ。


部屋に行くと二人でバスルームへ…二人で逢う時のいつも通り行動である。
英行は背中越しに志織を抱き締め、肩越しにその見事な双乳を見る。
美穂も大きいが、志織のはその比ではない…その大きさに関わらず、目下の所垂れる様子すらない。
…相変わらず見事だなぁ……
英行は志織を後ろから抱き締めながらそう思う。

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