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幼な巨乳妻と爆乳若義母
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼な巨乳妻と爆乳若義母 3


だが英行と美穂は新婚だ。美穂も夫に惚れ込んでいるので新婚旅行ぐらい二人っきりでいちゃいちゃしたかったのだ。

英行「こんな南の島にあるから珍しさに来てみたが・・・意外とうまいな。」
志織「日本語しゃべれるみたいだけど、見た目は黒人さんね。」
美穂「日本とか中国でで修行積んでたのかもね。」

南海でのラーメンを堪能し、次の場所へ向かう。
志織「次はどこに行きます?もうホテルへ?」
英行「うーん・・・チェックインするのはもったいないような・・・折角だしあと少し回りたいな。」
美穂「あと30分くらいで日没でしょ?あの灯台から夕日を見るのは?」
英行「じゃ波の音を聞きながら夕日見ますか!」


目的の灯台までは歩きで20分。あまり観光客には知られていないのか、まわりに人気はなく聞こえるのは並みの音と遠くの海鳥の声。太陽は徐々に沈み、空は紅く染まっている。



ふと英行が美穂を見る。あっちも少し前から見ていたらしく視線が交わる。そのまま抱きしめ、自然に唇を重ねる。ゆっくり唇を離すと美穂の潤んだ瞳が夕日に照らされ美しく輝いていた。

英行はそのまま抱いてしまいそうになったがここは我慢。愛する処女の妻の初体験は”星空の見える、ベランダ近くのベッドの上で”という妄想を繰り広げ、実践しようとホテルはできうる限り厳選した(つもり)だった。
(…娘の初体験を邪魔する気はないけど目の前でされると参加したくなるわね。)
志織「日も沈んだし、そろそろホテルに行きましょうか!ね!」
悩んだ末、強制的にホテルにチェックインを選択した。
(ホテルについたらコトがすむまで温泉にでも行ってようかしら。こんなことならあのままチェックインすればよかったわ…)
三人は口数も少なくホテルへむかうのだった。

着いてすぐに夕食の案内があったので、少し早めだが夜に備えてエネルギーを補充することにした。が、美穂は緊張の為だろうか、多少無理矢理詰め込んでいるようにも見えた。
志織「駄目よ、そんなに食べ過ぎちゃあ……余計に辛くなるわよ」
そんな娘を優しく諭す志織。もう幾分と前とは言え通って来た道である……純粋に人生の先達としての言葉がでる。
志織「もっとゆっくり食べて、お風呂に行って……ゆっくりと浸かってらっしゃい……そして後は英行さんに任しておきなさいよ……」
そんな母の言葉に多少食べるペースを落とす美穂だが、依然と緊張を解けないでいた。
志織「じゃあ、お母さんとお風呂に入りましょうね……あなたには教える事が沢山あるし……英行さん、先にお風呂入ってね」
英行「ああ、そうさせて貰うよ」
志織が娘の為に色々と世話を焼いてくれるのは歓迎している英行であるが、少々気持ちは複雑である。一度は結婚を申し込んだ相手であるま……だ志織に対する気持ちは全然変わらず持ち続けているが、妻となったこの年若い少女を慈しむ感情も大きくなっている。
この時点では、3人が3人共に複雑な感情を抱きながら、微妙なバランスを保っていたのだが……


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