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奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥さまは小学生 10

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私はパパの体の上に跨って、思い切り腰を動かす。
その度にパパのオチンチンが激しく出たり入ったりして、お腹の奥が熱くなってくる。
「あんッ・・・はぁ、はぁ・・・ぅん・・・パパぁ・・・気持ちイイよぉ」
妊娠して胸とお腹が大きくなったせいか、以前より少しだけ体が重い。
そのせいで腰を上げる時は大変だけど、下ろす時は逆に勢いがつく。
私はオチンチンが抜けていく時よりも、深く入ってくる時の感触の方が好きだから嬉しい。
「ああ・・・パパも気持ちイイよ杏子」
パパも私の体の下で気持ち良さそうな表情を浮かべている。
「うふふ・・・」
大好きな人が自分のオマンコで気持ち良くなってくれているのを見て、私の胸は心の底から幸福感に包まれる。
(ああ・・・私、パパと出会えて本当に良かった・・・)
最初の時は本当に痛くて、体が裂けてしまうかと思った。
けれども、それから何度もパパに抱かれているうちに、私の体はパパのオチンチンに馴染んでいき、今では一日一度はパパに抱いてもらえないとモヤモヤして夜眠れないほどだ。
こんなに気持ち良い事を教えてくれたパパに、私は心の底から感謝している。
「んふふ・・・ありがとうパパ♪」
「おいおい、いきなりどうしたんだ?」
唐突な私のお礼の言葉に、パパは不思議そうな表情を浮かべる。
「き、気持ちイイこと教えてくれて・・・お腹に赤ちゃん孕ませてくれて・・・私、とっても幸せです・・・あぁ♪」
そう答えながら、私はお尻の穴に力を込め、オマンコをギュッと締め付ける。
「おお!くッ・・・私も幸せだよ杏子!」
そう言うとパパはその大きな両腕で私の小さな体を抱き締めてくれる。
「ああ!パパ♪」
パパのチンポでオマンコを犯されながら、大きな腕で抱き締められると、体の内も外も体中が満たされ、全てに幸せを感じられる。
その中でも一番幸せを感じさせてくれるのが、この大きくなったお腹に宿った新しい命だ。
「アハッ♪パパ、今赤ちゃん動いたみたい♪」
「フフフ・・・赤ちゃんも幸せだってさ!」
何度も何度も膣内射精してもらった結果、当然のように私は赤ちゃんを妊娠した。
赤ちゃんを身篭ったと知った時、私は本当の意味でパパの妻になれた気がした。
そしてパパもまた私が妊娠したことを心から喜んでくれたのだった。
ただ一つだけ残念だったのは、優しいパパは私とお腹の赤ちゃんを気使って、赤ちゃんが大きくなるまでオマンコでのセックスを禁止した事だ。
(お尻も気持ちイイけど、やっぱり私はオマンコの方が良いな)
安定期に入るまで膣でのセックスは禁止のため、代わりにお尻の穴でのセックスをパパに教わった。
アナルセックスも気持ち良かったけれども、やはりオマンコに膣内射精された時の快感には到底及ばず、私は少しだけ欲求不満を抱えていた。
だから今日の久々のオマンコでするセックスに、私の体は挿入しただけで絶頂してしまいそうなほど昂ぶっているのだ。
「はぁ、はぁ・・・んん!どうですかぁ、私のオマンコ緩くなってませんか?」
「そうだな、少し緩くなってるかもな」
「もう、パパの意地悪!んんっ・・・じゃあ、これでどうですかっ?」
私はお尻の方に力を入れて、パパのオチンチンをより強く締め付ける。
パパに気持ち良くなって欲しくて、何度も練習して身に付けた技だ。
「ハハハ、良い締め付けだぞ杏子!」
「んくぅ・・・ありがとうパパ♪アハッ、私もパパのオチンチン気持ちイイよ♪」
アナルセックスも嫌いでは無いけれど、やっぱり私はオマンコの方が良い。
お尻の穴よりも、パパのオチンチンの形や熱さをしっかりと感じ取れるから。

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