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奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥さまは小学生 9

「ああ!愛してるよ杏子!はぁはぁ、パパも杏子にパパのお嫁さんになってもらいたい♪」
「うん!杏子、パパのお嫁さんになるのぉ・・・アあん!愛してるのパパぁ・・・私がパパの奥さんって誰が見ても分かるように杏子を腹ボテにして♪・・・パパの遺伝子で赤ちゃん妊娠させて♪」
杏子は自ら腰を振り、既に妊娠しているように乳首から噴水のようなミルクを噴き上げながら、何度も何度も絶頂に達する。
「んはぁあ!でっ射精る!杏子ッ射精ちゃうよ!はぁはぁ・・・私の遺伝子の詰まった子種汁を小○生のロリマンコにたっぷり膣内射精しまくって君のお腹をボテ腹にしちゃうぞ!」
「はぁン・・あん・・い、いいよ!膣内射精して!あん・・あん・・・も、もう我慢できないの!オマンコ気持ちいいのぉ・・あん・・・!・・パパぁ・・・大好き・・・愛してください・・・私も愛してます・・・パパの赤ちゃん欲しいの!・・杏子の子宮に受精して・・・赤ちゃん孕ませて杏子のお腹をボテ腹にして・・・一生側に居てください・・・ああああッ!!」
私は杏子の子宮の入り口に亀頭の先がめり込むほど、根元まで肉棒を突きあげると、これでもかという位に大量に濃厚な変態チンポミルクを娘の幼い子宮に注ぎ込む。

ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュルゥ!ブビュル!ビュル!ビュク! 

「あ!熱いひぃぃ!子宮の奥にひぃぃ・・当たってぇ・・卵巣まで直接・・射精されてるぅぅぅ!パパぁ・・・パパの濃厚変態チンポミルク・・・ビュルビュルって子宮に注入されて・・・杏子、子作りされてるのぉ・・・妊娠しちゃう・・・腹ボテになっちゃうぅぅぅ!!!」
杏子の幼い子宮が私の濃厚なチンポミルクでタプタプになるほど射精する。
「すごひぃぃ・・まだ出てるぅ・・杏子のオマンコ・・精子で一杯なのにぃ・・絶対・・孕んだぁぁぁ」
「うう・・杏子のオマンコ気持ち良過ぎて、何度でも射精る・・・射精が止まらん!」
小○六年生の膣が愛液と精液でグチャグチャになって、中の肉棒を滑らかに柔らかく、そして強く締め付ける。
母乳の甘い匂いと、ヴァギナから漂う牝の匂い。
大人よりもかすかに高い子供の体温と、幼い少女のきめ細かな肌触り、そして肉棒に絡みつく肉襞の感触が私を狂わせていく。
最初の一撃で既に杏子の子宮は精液で満たされているので、入り切らなかった私の精液が、膣と肉棒の隙間から淫らな音を立てて逆流してくる。
にも関わらず私は小刻みに腰を動かしながら、何度も何度も射精を続ける。
「はぁ・・・はぁ・・・あ、杏子・・・」
ようやく射精が止まるとお互い力が抜け、私は背面騎乗の体勢で彼女を抱きしめながら、首を横に向かせ杏子の唇にキスをする。
「ちゅるり、ペロペロ、はむっ、ペロペロ・・・くちゅりっ、むちゅちゅーっ!」
私たちは何度も互いの唇をこじ開け舌を絡め唾液を飲みあう。
「はぁ・・ん・・・パパぁ・・・杏子のオマンコ、パパの精子で一杯なの・・・パパの赤ちゃん妊娠したよね・・・」
杏子は受精したか確かめるように、精液を詰め込まれ妊娠したように大きく膨らんだ擬似ボテ腹を優しく撫でる。
「さあ、どうかな?何なら確実に受精するようもう一戦やるかい?」
「うん!」
私の言葉に嬉しそうに頷くと、杏子は再び腰を動かし始めた。

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