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奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥さまは小学生 11

「ねえパパ♪パパからもガンガン、オマンコ突いてぇっ!」
自分で動くだけでは物足りなくなった私は、もっと気持ち良く成りたくてパパにも下から突き上げて欲しいとオネダリしてしまう。
すると優しいパパはすぐに応えてくれた。
「フフフ・・・エッチな娘だね杏子♪」
「はぁん!そうですぅ!杏子はエッチな娘です!ああっ、イイ!オマンコがイイのぉ!」
赤ちゃんの居る子宮を押し上げるみたいに、パパのオチンチンが私の体を下から強く突き上げてくる。
「あぁあん!当たってる!パパのオチンチンが奥まで入ってくるぅぅぅ!あっ、あっ、あっ、あぁん!オチンポ気持ちイイ!もっとオマンコ突いてぇ!」
オマンコの奥深くまでオチンチンで貫かれる快感が、私の股間から頭の先へと突き抜けていく。
「あぁっ、あん!パパぁ!パパのオチンチンで思いっ切り突き上げてぇ!」
「やれやれ、もうすぐママになるのに杏子はホント甘えん坊だな〜」
「はぁ、んふぅ・・・だてぇパパのオチンポ気持ちいいんだもん・・・ずーっとお預けしてたから、オマンコが勝手に悦んじゃって・・・ん、んふ・・・あはぁ♪」
「フフフ・・・」
嬉しそうに笑うと、パパは私のお尻を優しく掴んで、凄い勢いでオマンコを突き上げてくる。
オマンコの中をパパのオチンチンで思い切り貫かれる快感に、私はもう何も考えられなくなっていく。
「イイッ!オチンポ素敵ぃ!パパの・・・パパのオチンチン凄く気持ちイイ!杏子のオマンコ感じ過ぎちゃうぅぅぅッ!」
パパの腰の動きに合わせて、私の腰の動きも自然に激しくなっていく。
私はパパの上で思い切り体を弾ませて、パパのオチンチンを勢い良く出し入れする。
するとオマンコから生まれる快感で、私の頭の奥が痺れてきて、段々頭の中が真っ白になっていき、津波のような快感が頭の方へと突き抜けていく。
「んあああああッ!あっ、あっ、ああーッ!イイッ!オマンコあ、ああッ!イク!イッちゃううううううう!!!!」
気がつくと、私は絶頂へと昇りつめていた。
「おおッ!杏子のオマンコ凄い締め付けだ」
絶頂と共に私のオマンコの入り口がギューッと引き締まって、パパのオチンチンを強く締め付ける。
気持ち良さそうなパパの声と表情に、私も嬉しくなってしまう。
「はぁ、はぁ・・・パパ気持ち良かった?」
「ああ、もちろん」
「じゃあ、早く杏子のオマンコに膣内射精して・・・お腹の赤ちゃんも、パパのミルクまだーって言ってるの・・・」
「やれやれ、自分がザーメンが欲しいだけなのにお腹の赤ちゃんを持ち出すなんて呆れるほど淫乱なママだな〜杏子は・・・」
「んん・・・だってーパパのオチンポミルク欲しいんだもん!ネーネーいいでしょうパパぁ」
絶頂ったばかりにも関わらず、私はオネダリするように、そのまま激しく腰を動かす。
「おおうッ!いいともッ!パパ専用の妊娠マンコにタップリとザーメンを飲ませてやるッ!」
パパは私の小柄な肉体をオチンチンで串刺しするように、何度も何度も亀頭で私の子宮の入口をノックする。
「あぁんッ!あッ、ああ、イイッ!凄く気持ちイイッ!パパのオチンポが私の子宮に突き刺さってるよぉッ!!」
そこからはもう、絶頂の連続だった。
一度は引いていった快感の波が何度も何度も襲ってくる。
私は押寄せる快楽という名の波に身を任せながら、自分でも激しく腰を振り続ける。

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