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奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥さまは小学生 13

「ううッ・・・で、射精る!をおおおおおお!!!!!」
私のオマンコの締め付けに、パパは短く呻くような声を漏らし射精した。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あぁ・・・パパのザーメンミルク・・・熱いよぉ・・・んんぅ!!」
先ほどの射精でタプタプになっている私のお胎の中に、更に大量の精液が注ぎ込まれた。
「はぁ、はぁ・・・パパのザーメンいっぱい射精たね♪」
私は絶頂の余韻に浸りながら、幸福な気持ちに包まれていた。
「あっ・・・」
「ん、どうした杏子?」
「赤ちゃんが・・・んん・・・子宮を内側からトントンしてます・・・お腹の赤ちゃんもパパのオチンポミルク貰えて喜んでるみたいです♪」
「フフフ・・・私と杏子の子供だけあってエッチな子だね」
パパは顔を綻ばせ、慈しむような手つきで私のボテ腹を撫でてくれる。
「パパも負けていられないな」
「あっ!パパったら・・・」
そう言うとパパは、二度射精したにも関わらず、再び腰を動かし始めた。
「んっ、ねえ、パパァ・・・私、もっと、もっと努力して、ママよりズーっと良いお嫁さんになるから、一生側に居させてね♪」
「ああ!もちろんだ!」
パパの腰の動きに合わせて、私は一足飛びに絶頂への階段を駆け上っていく。
「お腹の子が産まれたら、ずぐに次の子を孕ませてやるぞ!そらっ!杏子の大好きなパパのチンポをもっと味わえ!」
「あ、あぁぁ〜〜〜っ!嬉しい♪杏子、パパの赤ちゃん、いっぱい!いっぱい!産んであげる!だから、もっともっとパパのザーメンミルク。私のオマンコに注いでね♪」
「ああ!好きなだけ注いでやる!」
「うん!うん!パパ!大好き!愛してる!私、パパの奥さんだから!一生パパの赤ちゃん産み続けます♪」
(私とパパの赤ちゃんきっと可愛いだろうな・・・)
赤ちゃんが産まれたら、また妊娠させてもらおう。
その子が産まれたら、また次の子をパパに妊娠させてもらおう。
そして産まれてきた子供たちをパパと一緒に愛情いっぱいに育てよう。
パパを愛し、パパに尽くし、パパの子を孕み、産み、育む。
(だから、早く元気に生まれてきてね♪)
私はお腹の赤ちゃんに語りかけながら、心の底から幸福を感じていた。



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